
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(3850)、株式会社NTTデ…が保有比率23.76%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 34.2億円(概算)
- 保有比率
- 23.76%(前回 46.82%)
- 前回比
- −23.06pt
- 取引企業
- 株式会社NTTデータ
- 保有目的(開示原文より)
- Webシステム構築基盤及びパッケージ開発・販売事業について、機動的な事業開発を行うため
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/06)
- 3,046円
- 1ヶ月後(2026/04/07)
- -6.0%2,865円
- 3ヶ月後(2026/06/10)
- -9.6%2,753円
- 直近(2026/09/04)
- +26.0%3,840円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/03/06〜2026/04/03)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/03/06、株式会社NTTデータがエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(3850)の 保有比率を46.82%から23.76%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(3850)について、株式会社NTTデータが保有比率を23.76%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートは企業向けのエンタープライズシステムやクラウドサービス、デジタルトランスフォーメーションソリューションの提供を行っている企業です。保有比率23.76%は同社の株式の大きな一角を占める大株主の地位を示しています。この数字は前回開示から低下しており、保有比率の段階的な引き下げが進行していることが分かります。
売却規模と推定金額
今回の売却に伴う推定売却金額は34.2億円です。開示日時点の株価3,046円から逆算された金額で、売却数量の規模を示しています。大手ITサービス企業であるNTTデータは同社の子会社化を経た上で上場を維持してきた経緯があり、今回の保有比率引き下げは親会社による段階的な株式放出の流れに位置づけられます。
他の大株主との比較における位置づけ
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの大株主構成の中でNTTデータの23.76%という保有比率は、次点の大株主である光通信株式会社の4.47%を大きく上回っています。保有比率において5倍以上の開きがあり、NTTデータが筆頭株主としての圧倒的な地位にあることが明らかです。今回の売却によってもこの優位性は維持されています。
株価水準と投資評価指標
開示日時点でエヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートのPERは43.4倍、PBRは2.90倍でした。PERが40倍を超える水準は利益に対する株価の評価が高いことを示しています。一方52週レンジ内での株価位置は37%で、直近一年の安値に比べて中程度の水準にあります。企業向けシステムやデジタルトランスフォーメーション市場への投資家需要の強さが株価評価に反映されている状況です。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/06)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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