
オイシックス・ラ・大地(3182)、髙島 宏平が保有比率1.62%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 62.3億円(概算)
- 保有比率
- 1.62%(前回 12.95%)
- 前回比
- −11.33pt
- 取引企業
- 髙島 宏平
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者かつ代表取締役であり、経営への参加および経営の安定化を図るために保有しております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/05)
- 1,583円
- 1ヶ月後(2026/09/04)
- +5.4%1,668円
- 直近(2026/10/01)
- +4.3%1,651円
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/08/05〜2026/08/21)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/05、髙島 宏平がオイシックス・ラ・大地(3182)の 保有比率を12.95%から1.62%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
オイシックス・ラ・大地(3182)について、髙島 宏平が保有比率を1.62%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は有機野菜や食材の宅配事業を中心とした食品小売・通販事業を営む企業で、髙島の保有比率は時価総額の一角を占める大株主のポジションを維持しています。前回開示からの保有比率は11.33ポイント低下し、今回の売却で段階的に保有を調整していることが分かります。推定売却金額は8.0億円です。
段階的な保有調整、13年以上にわたる株式保有
髙島がオイシックス・ラ・大地の株式を初めて大量保有報告書の対象となる5%以上を保有したのは2013年のことです。それ以来、保有比率は15%程度から1.62%へと約3.5ポイント低下してきました。この13年間に複数回の売却を通じて、保有比率を段階的に引き下げてきたことになります。今回の変更報告書提出日は2026年8月5日で、開示時点の株価は1,583円でした。
株主構成における髙島の位置づけ
現在、オイシックス・ラ・大地の5%超保有者は複数います。グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシーが10.48%を保有しており、髙島の1.62%はこれを上回る筆頭級の大株主です。株式会社リクルートが6.96%を保有している一方で、グループ親会社の株式会社リクルートホールディングスは0%です。髙島は単独で最大の保有者として、同社の経営に大きな影響力を持つ立場にあります。
市場評価を示す株価指標
開示日時点でオイシックス・ラ・大地のPERは59.3倍、PBRは1.81倍でした。PER59.3倍は一般的な企業水準より高く、市場が将来の利益成長に高い期待を織り込んでいることを示しています。PBR1.81倍は資産価値に対して1.8倍程度の株価が付いている状態です。52週レンジ内での株価位置は46%で、この1年間の値動きのおおよそ中間より若干下値寄りの水準での売却となりました。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/05)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
髙島 宏平とはどんな投資家?
髙島 宏平は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。



