
フジコピアン(7957)、三田証券株式会社が保有比率13.83%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1億円(概算)
- 保有比率
- 13.83%(前回 16.49%)
- 前回比
- −2.66pt
- 取引企業
- 三田証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 8.1円(300,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/20)
- 2,452円
- 直近(2026/09/04)
- +5.8%2,595円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2025/03/17〜2026/09/01)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/20、三田証券株式会社がフジコピアン(7957)の 保有比率を16.49%から13.83%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
フジコピアン(7957)について、三田証券株式会社が保有比率を13.83%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は印字記録媒体のインクリボンをはじめ、事務用消耗品や機能性フィルム、プラスチック成形品を製造販売する企業です。13.83%の保有比率は、同社の株主構成において相応の規模を占める大株主としての地位を示しています。三田証券は7月28日の初回開示時点で16.49%を保有していたため、約1カ月の間に2.66ポイントの保有比率を引き下げました。
三田証券による約1億円規模の売却
今回の売却は推定で約1億円の規模です。開示日時点でのフジコピアン株価が2,452円だったことを踏まえると、数十万株単位の売却に相当します。初回開示から今回までの2.66ポイント分の保有比率減少を株価に当てはめると、段階的な売却が行われたと推定されます。三田証券は国内中堅証券会社であり、大手証券とは異なる運用戦略や資金ニーズに基づいた投資判断を行っているものと考えられます。
三田証券の他の保有銘柄と投資スタンス
三田証券は同時点で5%以上を保有している他の銘柄について開示していません。報告書に記載される5%以上保有銘柄の情報に基づくと、同社はフジコピアンが最大の保有先となっています。保有比率13.83%の株式は、三田証券のポートフォリオにおいて相当な比重を占める投資先だったと言えます。
フジコピアン株主構成での位置づけ
フジコピアンの他の大株主としてみずほ銀行が4.26%を保有しているのが確認されています。三田証券の13.83%の保有比率は、現在の開示段階でみずほ銀行を上回る筆頭級の大株主です。金融機関による保有が株主構成の一定部分を占める中での、売却による保有比率低下という動きになります。
株価指標が示す市場評価
開示日時点でフジコピアンのPBR(株価純資産倍率)は0.47倍と、1倍を下回る評価水準にありました。また52週レンジ内での位置づけは92%に位置しており、過去1年での株価高値に近い水準での取引となっていました。この組み合わせは、企業の簿価に対する株価評価が相対的に低い中での、近期の株価上昇局面という状況を示唆しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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三田証券株式会社とはどんな投資家?
三田証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。



