豪大手金融グループが医療関連企業メディネットの保有株を売却
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- 取引日
- 2026/08/07
- 金額規模
- 9.1億円
医療用医薬品の開発・製造・販売および医療関連サービスを提供するメディネットについて、オーストラリアの大手金融グループMacquarieのバンキング部門であるマッコーリー バンク リミテッドが、保有株式の売却を実施したことが明らかになった。保有比率は13.1%で、同社の株式の1割超を占める大株主による売却となる。推定売却金額は9.1億円。
8月7日に提出された大量保有報告書によると、売却実施時点での株価は25円。同グループのバンキング部門による売却で、海外の大手金融機関が保有していた日本企業への出資を引き揚げるケースとなった。
現在、メディネットの株価には中程度の下落リスクが指摘されている局面での売却実行である。※推測: リスク環境が高まる局面での保有比率引き下げであり、海外大手金融機関が自らのポートフォリオ調整に動いた可能性があるほか、同社の経営環境や事業見通しに関する評価が変わった可能性も考えられる。

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