クスリのアオキホールディングス(3549)、Oasis Manageme…が保有比率15.1%に引き上げ|大量保有報告書

クスリのアオキホールディングス(3549)、Oasis Manageme…が保有比率15.1%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
41.2億円(概算)
保有比率
15.1%(前回 14.05%)
前回比
+1.05pt
保有目的(開示原文より)
提出者は、発行者の中長期的な企業価値に関連すると考える事項、主には発行者のコーポレートガバナンスについて、発行者との対話を現に行っている。提出者による提案の目的は、発行者の経営陣との間で、コーポレートガバナンス上の重大な瑕疵の是正などを通じて、発行者の中長期的な企業価値を向上させることにある。提出者は、金融商品取引法施行令(以下「施行令」という。)第14条の8の2第1項第3号(代表取締役の解職)、第5号(役員の構成の重要な変更(役員の数に係る重要な変更を含む。))、第6号(株式交換、株式移転、株式交付、会社の分割及び合併)、第10号(発行する有価証券の取引所金融商品市場への上場の廃止)、及び第12号(株券等の大量保有の状況の開示に関する内閣府令(以下「大量保有府令」という。)第16条第1号(資本政策に関する重要な変更)及び第4号(発行者以外の者による発行者の株券の取得であって、当該取得後に、発行者以外の者が所有することになる議決権が過半数を超えることとなるもの))に関する事項について、発行者に対して提案を行っている。提出者は、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第3号(代表取締役の解職)、第4号(特定の者の役員への選任)、第5号(役員の構成の重要な変更(役員の数に係る重要な変更を含む。))、第6号(株式交換、株式移転、株式交付、会社の分割及び合併)、第8号(配当に関する方針の重要な変更)、第10号(発行する有価証券の取引所金融商品市場への上場の廃止)及び第12号(大量保有府令第16条第1号(資本政策に関する重要な変更)及び第4号(発行者以外の者による発行者の株券の取得であって、当該取得後に、発行者以外の者が所有することになる議決権が過半数を超えることとなるもの))に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。
重要提案行為等(開示原文より)
詳細については、上記「(2)保有目的」に記載のとおりである。
平均取得単価(開示ベース)
3,097.114,435,991株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/24
4,129
直近2026/09/04
+2.2%4,218
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された5件の開示(2025/09/042026/08/24)の保有比率です。

Oasis Management Company Ltd.によるクスリのアオキホールディングスの保有比率の推移10.7%15.1%2025/09/042026/08/24

この開示で何が起きた?

2026/08/24Oasis Management Company Ltd.クスリのアオキホールディングス3549)の 保有比率を14.05%から15.1%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

クスリのアオキホールディングス(3549)について、Oasis Management Company Ltd.が保有比率を15.1%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。東芝や京セラへの関与で知られる香港拠点のアクティビストファンドによる買い増しです。同社は調剤薬局チェーンの運営と医薬品販売を主力とする国内有数のドラッグストアで、15.1%は発行済株式の7分の1を超える大株主の水準にあたります。今回の増加幅は1.05ポイント、推定取得金額は41.2億円でした。

この15.1%は一度に積み上げた数字ではありません。同ファンドがクスリのアオキについて最初に報告書を出したのは2025年9月4日で、そのときの保有比率は10.7%でした。今回を含めて5回の開示を重ね、約1年で4.4ポイント積み増しています。1回あたり1ポイント前後を淡々と足していく買い方で、株価の上下にかかわらずペースが崩れていません。

同ファンドが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は45社にのぼります。上位を挙げると、株式会社アインホールディングス(9627、小売業、22.24%)、株式会社エス・エム・エス(2175、サービス業、21.34%)、株式会社カカクコム(2371、サービス業、19.52%)、サン電子株式会社(6736、電気機器、18.45%)、ニッコンホールディングス株式会社(9072、陸運業、17.67%)が並びます。小売業のアインホールディングスは調剤薬局大手で、クスリのアオキと事業領域が重なります。同じファンドが同じ業界の上位企業を2社とも大株主として押さえている構図です。

クスリのアオキの株主構成では、報告書を出している投資家のうちイオン株式会社が10.17%で続きます。以下は合同会社KS Aviationが3.83%、合同会社HONJINが3.82%です。事業会社であるイオンを上回る15.1%を握った状態になり、報告義務のある株主の中では最大の持ち分になりました。

開示日時点の株価は4,129円、PERは23.3倍、PBRは2.78倍でした。52週レンジ内の位置は55%で、過去1年の値動きのほぼ真ん中です。

クスリのアオキホールディングス(3549)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/24

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Oasis Management Company Ltd.とはどんな投資家?

Oasis Management Company Ltd.は「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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