
ウインテスト(6721)、abc株式会社が11.54%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 7.8億円(概算)
- 保有比率
- 11.54%
- 前回比
- +11.54pt
- 取引企業
- abc株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 重要提案行為等(開示原文より)
- 特にありません。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1.7円(7,000,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/01/19)
- 122円
- 1ヶ月後(2026/02/18)
- +13.1%138円
- 3ヶ月後(2026/04/21)
- -13.9%105円
- 直近(2026/09/04)
- -40.2%73円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された8件の開示(2026/01/19〜2026/07/14)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/01/19、abc株式会社がウインテスト(6721)の 保有比率を11.54%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ウインテスト(6721)について、abc株式会社が同社株式の11.54%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。不動産証券化・金融アドバイザリー・サイバーセキュリティなど複合事業を手がける同社による取得です。ウインテストは半導体自動検査装置の開発・製造・販売を行う企業で、先端ロジックICやイメージセンサーICなどの検査装置を提供しており、今回の11.54%保有は同社の時価総額の大きな一角を占めることになります。
直近400日以内での実質的な新規保有
abc株式会社によるウインテスト株式の大量保有報告書は、直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できないため、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。2026年1月19日の開示時点で株価122円、推定取得金額は7.8億円となっています。過去の取得戦略の詳細は確認できませんが、今回の11.54%という保有比率は、この企業に対する相応の資金投下を示しています。
複合事業企業としての投資ポートフォリオ
abc株式会社が同時点で5%以上を保有している銘柄はウインテスト以外にピクセルカンパニーズ(2743)があり、こちらは2.86%の保有比率です。複数セクターへの投資を展開しながら、ウインテストへの比率がより大きいことから、同社は半導体検査装置領域に対して選別的な注視を行っている可能性を読み取れます。
株主構成における位置づけ
ウインテストの大株主構成では、GFA株式会社が16.81%で筆頭株主となっており、abc株式会社の11.54%はこれに次ぐ規模です。二番手の大株主として機関投資家間での保有状況を形作る立場にあります。
株価指標から見た保有タイミング
開示時点のウインテストの指標を見ると、PERは-15.6倍(赤字状態)で、PBRは8.07倍と高い水準にあります。52週レンジ内での株価位置は25%で、現在の株価が過去1年間の安値に近い局面となっています。赤字企業の買収要件では利益面よりも資産面や事業戦略面に投資判断の焦点が当たることが多く、今回のabc株式会社による保有構築もそうした観点を背景としている可能性があります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/19)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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abc株式会社とはどんな投資家?
abc株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



