
ブライトパス・バイオ(4594)、フィリップ証券株式会社が24.68%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 16.5億円(概算)
- 保有比率
- 24.68%
- 前回比
- +24.68pt
- 取引企業
- フィリップ証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.1円(27,500,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/12/17)
- 48円
- 1ヶ月後(2026/01/21)
- +52.1%73円
- 3ヶ月後(2026/03/25)
- +100.0%96円
- 直近(2026/09/04)
- +6.3%51円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された7件の開示(2025/12/17〜2026/02/19)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/12/17、フィリップ証券株式会社がブライトパス・バイオ(4594)の 保有比率を24.68%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ブライトパス・バイオ(4594)について、フィリップ証券株式会社が同社株式の24.68%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。シンガポールを本拠とするPhillip Capitalグループの日本法人による取得です。同社はがん免疫治療薬の研究開発を手掛ける創薬ベンチャーで、iPS細胞由来NKT細胞療法やCAR-T細胞療法、抗体医薬の開発を進めており、24.68%の保有比率は発行済株式の約4分の1に相当する主要な持ち分となっています。
シンガポール系証券会社による大型出資
フィリップ証券によるこの取得は、推定取得金額が16.5億円に達する案件です。同社はシンガポール発祥のPhillip Capitalグループの日本における証券事業の中核を担う法人で、今回の投資規模の大きさからブライトパス・バイオへの強い関与姿勢がうかがえます。グループの東アジア展開戦略の一環として、日本のバイオテック企業への投資を実行しているものと考えられます。
株主構成における圧倒的な大株主地位
大量保有報告書が開示されている他の投資家と比較すると、フィリップ証券の地位の大きさが明らかになります。次点の大株主はEvo Fundで、保有比率は4.84%です。フィリップ証券の24.68%はEvo Fundの5倍以上の規模であり、ブライトパス・バイオの株主構成では圧倒的な筆頭大株主として位置付けられます。創薬ベンチャーの経営に与える影響力は極めて大きいものとなっています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
フィリップ証券株式会社とはどんな投資家?
フィリップ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。



