
ブッキングリゾート(324A)、エス・エヌ・ホールディングス有限会社が保有比率30.37%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 0.4億円(概算)
- 保有比率
- 30.37%(前回 31.46%)
- 前回比
- −1.09pt
- 保有目的(開示原文より)
- 重要提案行為等経営の安定を図る安定株主として保有しており、重要提案行為等を行う予定はありません。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 10円(1,796,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/24)
- 747円
- 直近(2026/09/04)
- -2.8%726円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された18件の開示(2025/02/25〜2026/08/24)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/08/24、エス・エヌ・ホールディングス有限会社がブッキングリゾート(324A)の 保有比率を31.46%から30.37%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ブッキングリゾート(324A)について、エス・エヌ・ホールディングス有限会社が保有比率を30.37%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。京都で不動産・フィットネス事業を営む事業会社による売却です。ブッキングリゾートは宿泊施設の集客支援と直営宿泊事業を手がけるサービス業の企業で、グランピング施設やペット同伴施設といった特定のニーズを持つ宿泊施設の集客を支援しています。今回の低下幅は1.09ポイント、推定売却金額は0.4億円でした。
この売却は単発ではありません。同社がブッキングリゾートについて最初に報告書を出したのは2025年9月9日で、そのときの保有比率は53.09%でした。そこから今回を含めて17回の開示を重ね、約1年で22.72ポイント引き下げています。1回あたりの売却は1ポイント前後と小さく、時間をかけて少しずつ持ち分を減らしてきた形です。保有比率が過半を割ったのもこの過程でのことでした。
ブッキングリゾートに大量保有報告書を出している投資家は、エス・エヌ・ホールディングスのほかには三井住友DSアセットマネジメント株式会社の5%だけです。30.37%と5%では6倍の開きがあり、報告義務のある株主の中では引き続き突出した位置にあります。売却を17回重ねた後でも、この構図は変わっていません。
開示日時点の株価は747円で、PERは11.8倍、PBRは2.27倍でした。52週レンジ内の位置は15%と、過去1年の値動きの中では安値寄りです。株価が高いところで売り抜けた形ではなく、下がってきた局面でも売却のペースを落としていないことが数字から読み取れます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/24)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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エス・エヌ・ホールディングス有限会社とはどんな投資家?
エス・エヌ・ホールディングス有限会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



