住友ベークライト(4203)、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率6.87%に引き上げ|大量保有報告書

住友ベークライト(4203)、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率6.87%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
44億円(概算)
保有比率
6.87%(前回 6.17%)
前回比
+0.7pt
保有目的(開示原文より)
純投資
・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの ・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの・レンディングその他取引に基づく一時的保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/21
7,171
直近2026/09/04
-1.6%7,056
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/12/222026/08/21)の保有比率です。

アセットマネジメントOne株式会社による住友ベークライトの保有比率の推移6.17%6.87%2025/12/222026/08/21

この開示で何が起きた?

2026/08/21アセットマネジメントOne株式会社住友ベークライト4203)の 保有比率を6.17%から6.87%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

住友ベークライト(4203)について、アセットマネジメントOne株式会社が保有比率を6.87%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。みずほ・第一生命系の大手資産運用会社による買い増しです。同社はプラスチック材料や電子部品、自動車部品の製造販売を主力とする化学メーカーです。今回の増加幅は0.7ポイント、推定取得金額は44億円でした。

アセットマネジメントOneが住友ベークライトについて最初に報告書を出したのは2025年12月22日で、そのときの保有比率は5.72%でした。今回が2回目の開示で、8か月で0.7ポイント積み増しています。1年弱かけて1ポイントという緩やかなペースです。

同社が同じ時点で5%以上を保有している銘柄は70社にのぼります。上位は日本M&Aセンターホールディングス(2127、サービス業、9.58%)、AnyMind Group(5027、情報・通信業、7.56%)、スマレジ(4431、情報・通信業、7.48%)、セレス(3696、情報・通信業、7.23%)、鎌倉新書(6184、サービス業、7.17%)です。上位は情報・通信業とサービス業が中心で、化学の住友ベークライトはその中では毛色の違う投資先になります。

住友ベークライトの株主構成では、GICプライベート・リミテッドが5.96%、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが5.94%、三井住友信託銀行株式会社が1.4%と続きます。シンガポール政府系ファンドと米系運用会社が6%前後で並ぶ中、今回の買い増しでアセットマネジメントOneが最大の持ち分になりました。

開示日時点の株価は7,171円、PERは29.8倍、PBRは3.56倍でした。52週レンジ内の位置は78%で、過去1年の高値寄りです。

住友ベークライト(4203)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

アセットマネジメントOne株式会社とはどんな投資家?

アセットマネジメントOne株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

アセットマネジメントOne株式会社の保有銘柄・比率推移を見る