
テクセンドフォトマスク(429A)、TOPPANホールディングス株式会社が46.57%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 1,605億円(概算)
- 保有比率
- 46.57%
- 前回比
- +46.57pt
- 保有目的(開示原文より)
- 関係継続のため
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/10/23)
- 3,469円
- 1ヶ月後(2025/11/25)
- -16.6%2,894円
- 3ヶ月後(2026/01/28)
- -14.8%2,954円
- 直近(2026/09/04)
- +7.0%3,710円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/10/23、TOPPANホールディングス株式会社がテクセンドフォトマスク(429A)の 保有比率を46.57%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
テクセンドフォトマスク(429A)について、TOPPANホールディングス株式会社が同社株式の46.57%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。菓子・食品製造大手のトッパン(Toppan)グループの持株会社による取得です。テクセンドフォトマスクは半導体用フォトマスクの製造・販売を事業とし、世界8カ所の製造拠点でEUVマスクなど最先端製品を手掛けています。外販フォトマスク市場のリーディングカンパニーが、事実上のグループ支配下に置かれる状況になります。
グループ分社化から約3年での支配比率確保
テクセンドフォトマスクは2021年12月に設立され、TOPPANグループから2022年4月に分割継承されました。今回の報告書提出は2025年10月23日で、直近400日以内の同一提出者による開示が確認できないことから、今回が実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。グループ分社化から約3年の期間を経て、TOPPANホールディングスが半導体マスク事業の支配権を強化する局面を迎えた形です。推定取得金額は1605億円に達しています。
グループ内での重要性を示す高い保有比率
46.57%の保有比率は、テクセンドフォトマスクの株式の過半数近くをTOPPANホールディングスが占める規模を意味します。大量保有報告書の対象となるその他の投資家を見ると、Iceインテグラル1株式会社が0.91%を保有しているのに対し、TOPPANホールディングスの保有規模はそれより圧倒的に大きい水準です。半導体製造装置産業における高度な技術を持つ企業をグループ傘下に置くTOPPANの戦略的な位置づけが、この保有比率に反映されていると考えられます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/10/23)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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TOPPANホールディングス株式会社とはどんな投資家?
TOPPANホールディングス株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



