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メタプラネット(3350)、ゲロヴィッチ・サイモンが保有比率を9.21%に訂正|訂正報告書

取引日
金額規模
訂正
保有比率
9.21%(前回 14.19%)
前回比
−4.98pt
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の代表執行役CEOであり、安定株主として保有しております。 安定株主として保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
14.1円(130,215,500株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/09/25)
293円
直近(2026/10/02)
-0.7%291円
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された9件の開示(2025/04/10〜2026/09/25)の保有比率です。

ゲロヴィッチ・サイモンによるメタプラネットの保有比率の推移0.28%9.21%2025/04/102026/09/25

この開示で何が起きた?

2026/09/25、ゲロヴィッチ・サイモンがメタプラネット(3350)の 保有比率を14.19%から9.21%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

メタプラネット(3350)について、筆頭株主のゲロヴィッチ・サイモンが届け出ていた保有比率14.19%を9.21%に訂正する報告書を2026年9月25日に提出しました。同社はビットコイン関連事業及びビットコイン・トレジャリー事業、並びにホテル事業を手がけており、ゲロヴィッチ・サイモンの保有株は発行済株式全体の約9%に相当する130,215,500株にとどまります。

1年半で保有比率を大きく積み上げた後の訂正

ゲロヴィッチ・サイモンがメタプラネット株の開示を始めたのは2025年4月で、その時点の保有比率は0.44%でした。今回の訂正報告書は20回目の開示となり、これまで届け出ていた比率を最大で14.19%まで積み上げてきた後、4.98ポイント下方修正される形となりました。訂正前に届け出ていた保有比率では、同社の筆頭株主という位置づけでしたが、今回の訂正によってその関係性がどう変化するかは、他の大株主との比較から読み取れます。

ゲロヴィッチ・サイモンによるメタプラネットの保有比率の推移
ゲロヴィッチ・サイモンがメタプラネットについて提出した大量保有報告書の保有比率推移(EDINET開示ベース)

トップ株主との保有比率の差は広がった

メタプラネントの株主構成を見ると、Evo Fundが20.82%で筆頭株主の地位にあり、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが9.76%で続きます。ゲロヴィッチ・サイモンの訂正後の9.21%は、トップ株主より11.61ポイント下回り、2番手の株主ともわずか0.55ポイント差の立場になりました。その下にはMMXXベンチャーズ・リミテッドが3.08%で保有しており、同氏は複数の大規模な投資家に囲まれた形の株主構成となっています。

メタプラネットに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
メタプラネットに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回のゲロヴィッチ・サイモンを強調)

安定株主としての保有目的と自己資金での取得

報告書の保有目的欄には「発行会社の代表執行役CEOであり、安定株主として保有しております」と記載されています。同氏は経営層として同社との関係を持ちながら、併せて安定株主としての立場も明示しており、合計18.4億円を自己資金で取得した経緯が記されています。開示時点の株価が288円だったメタプラネートの事業基盤に対して、どのような判断に基づく保有なのかは開示からは明確には読み取れません。

株価は52週の安値圏、本体価値との乖離は縮小

開示時点のメタプラネットの52週レンジ内での位置は18%で、この1年間の値動きの中で安値に近い水準にありました。PBRは0.75倍と、帳簿上の資産価値に対して株価が割安に位置していることを示しています。※推測:訂正が単純な計算修正だとすれば、ゲロヴィッチ・サイモンの実質的なポジションは既に市場で織り込まれていた可能性があり、報告書の更新は形式的な意味合いが大きいかもしれません。

メタプラネット(3350)株価推移(直近3ヶ月)
メタプラネット(3350)の株価推移(直近3ヶ月・終値ベース)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/25)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#訂正#売り
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ゲロヴィッチ・サイモンとはどんな投資家?

ゲロヴィッチ・サイモンは「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。