
千代田インテグレ(6915)、いちごアセットマネジメント・インタ-ナシ…が保有比率30.51%に引き上げ|大量保有報告書
- 銘柄
- 千代田インテグレ(6915)
- 取引日
- 金額規模
- 26.1億円(概算)
- 保有比率
- 30.51%(前回 20.79%)
- 前回比
- +9.72pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資。提出者1、提出者2及び提出者3(以下総称して「いちご」という。)は日本株の長期投資に特化した独立系機関投資家であり、投資先企業の中長期的な価値創造を尊重し、投資を通じて支えることにより、日本社会に貢献することを投資理念としている。 純投資。いちごは日本株の長期投資に特化した独立系機関投資家であり、投資先企業の中長期的な価値創造を尊重し、投資を通じて支えることにより、日本社会に貢献することを投資理念としている。なお、提出者2は提出者1との間で投資一任契約を締結し、提出者1に投資運用に関する権限を委託しており、提出者2は議決権その他の権利を行使することができる権限若しくは当該権利の行使について指図を行うことができる権限又は投資をするのに必要な権限をいずれも有しない。 純投資。いちごは日本株の長期投資に特化した独立系機関投資家であり、投資先企業の中長期的な価値創造を尊重し、投資を通じて支えることにより、日本社会に貢献することを投資理念としている。なお、提出者3は、提出者1との間で投資助言契約を締結し、保有株券にかかる全議決権を提出者1と共同して行使する。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,498.9円(2,937,800株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/05/19)
- 3,190円
- 1ヶ月後(2026/06/17)
- +0.3%3,200円
- 3ヶ月後(2026/08/18)
- +10.0%3,510円
- 直近(2026/09/04)
- +6.4%3,395円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/05/19、いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナル・ピ-ティ-イ-・リミテッドが千代田インテグレ(6915)の 保有比率を20.79%から30.51%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
千代田インテグレ(6915)について、いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナル・ピ-ティ-イ-・リミテッドが30.51%の保有を届け出たことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。いちごグループ系の海外籍投資ビークルによる取得です。千代田インテグレは電気機器に分類される企業で、30.51%は発行済株式の3割を超え、株主総会の特別決議を単独で否決できる3分の1に迫る規模にあたります。推定取得金額は26.1億円です。
8銘柄で5%超、最大はジャパンディスプレイの91.57%
いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナルが同時点で5%以上を保有している銘柄は8社あります。上位はジャパンディスプレイ(6740、電気機器)が91.57%、ニッキ(6042、輸送用機器)が21.7%、チヨダ(8185、小売業)が19.18%、長谷工コーポレーション(1808、建設業)が18.1%、オープンハウスグループ(3288、不動産業)が13.3%です。ジャパンディスプレイでは9割を超える比率を握っており、他の銘柄でも2割前後を持つものが並びます。業種は電気機器から建設、不動産、小売まで広がる一方、1銘柄あたりの比率は他の運用会社と比べて際立って高いのが特徴です。今回の千代田インテグレの30.51%は、そのなかでジャパンディスプレイに次ぐ2番目の比率にあたります。
純資産を下回る株価水準での取得
開示日時点の株価は3,190円でした。PBRは0.72倍で、市場がつけている株価が1株当たり純資産を下回っている状態です。PERは11.7倍と、市場平均と比べて特に高い水準ではありません。一方で52週レンジ内の位置は72%と、過去1年の値幅のなかではやや高いところにあります。株価そのものは1年の高値寄りにありながら、純資産に対しては依然として割安な評価にとどまっている、という組み合わせです。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/05/19)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナル・ピ-ティ-イ-・リミテッドとはどんな投資家?
いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナル・ピ-ティ-イ-・リミテッドは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。
いちごアセットマネジメント・インタ-ナショナル・ピ-ティ-イ-・リミテッドの保有銘柄・比率推移を見る関連ランキング
関連記事(アクティビスト)
アクティビスト売りモブキャストホールディングス(3664)、Evo Fundが保有比率26.35%に引き下げ|大量保有報告書
モブキャストホールディングス(3664) ・ 0.5億円
アクティビストクオンタムソリューションズ(2338)、ハイツ・キャピタル・マネジメン…が保有比率38.82%に引き上げ|大量保有報告書
クオンタムソリューションズ(2338) ・ 4億円
アクティビスト売りTORICO(7138)、Evo Fundが保有比率35.78%に引き下げ|大量保有報告書
TORICO(7138) ・ 0.6億円
アクティビスト売りコシダカホールディングス(2157)、IXGS, Inc.が保有比率6.51%に引き下げ|大量保有報告書
コシダカホールディングス(2157) ・ 7.5億円