オープンアップグループ(2154)、M&Gインベストメント・マネジメント・…が保有比率8.9%に引き下げ|大量保有報告書

オープンアップグループ(2154)、M&Gインベストメント・マネジメント・…が保有比率8.9%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
17.3億円(概算)
保有比率
8.9%(前回 9.9%)
前回比
−1pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資(投資一任契約に基づく顧客資産の運用に係るもの)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/21
2,039
直近2026/09/04
-2.5%1,988
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/03/062026/08/21)の保有比率です。

M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドによるオープンアップグループの保有比率の推移9.9%8.9%2026/03/062026/08/21

この開示で何が起きた?

2026/08/21M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドオープンアップグループ2154)の 保有比率を9.9%から8.9%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

オープンアップグループ(2154)について、M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドが保有比率を8.9%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。英国の大手資産運用会社M&Gによる売却です。同社は開発系エンジニアと建設技術者の派遣を柱とし、機電・IT領域が売上の54%、建設領域が30%を占めます。今回の低下幅は1.0ポイント、推定売却金額は17.3億円でした。

M&Gがオープンアップグループについて最初に報告書を出したのは2026年3月6日で、そのときの保有比率は9.9%でした。今回が2回目の開示で、5か月で1.0ポイント引き下げた計算になります。10%に近い水準まで積んだ持ち分を、少しだけ戻した形です。

M&Gが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は11社です。上位を挙げると、ペプチドリーム株式会社(4587、医薬品、9.54%)、イノバセル株式会社(504A、医薬品、8.99%)、ディップ株式会社(2379、サービス業、8.47%)、ウシオ電機株式会社(6925、電気機器、8.11%)、カナデビア株式会社(7004、機械、7.83%)が並びます。医薬品、サービス業、電気機器、機械と業種は分かれる一方、保有比率は8〜9%台にそろっています。今回引き下げた後のオープンアップグループ8.9%も、この水準から外れていません。

オープンアップグループの株主構成では、株式会社アミューズキャピタルが6.8%、有限会社志が4.56%、三井住友信託銀行株式会社が2.48%と続きます。8.9%まで下げた後もM&Gが報告義務のある株主の中で最大です。

開示日時点の株価は2,039円、PERは26.8倍、PBRは2.25倍でした。52週レンジ内の位置は91%と過去1年の高値圏にあたります。

オープンアップグループ(2154)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドとはどんな投資家?

M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドは「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッドの保有銘柄・比率推移を見る