
KOMPEITO(618A)、渡邉 瞬が23.63%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 37億円(概算)
- 保有比率
- 23.63%
- 前回比
- +23.63pt
- 取引企業
- 渡邉 瞬
- 保有目的(開示原文より)
- 経営参加発行者の創業者かつ代表取締役CEOとして、経営参加を目的に保有しております。
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
この開示で何が起きた?
2026/09/17、渡邉 瞬がKOMPEITO(618A)の 保有比率を23.63%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
KOMPEITO(618A)の創業者かつ代表取締役CEOである渡邉 瞬が、同社株式の23.63%を保有していることが大量保有報告書で明らかになりました。同社は「OFFICE DE YASAI」という、オフィスに設置した冷蔵庫・冷凍庫でサラダや弁当などの健康食を提供する事業を主力(売上構成比95.4%)として運営しており、渡邉による保有比率は発行済株式の約4分の1を占める筆頭株主級の立場を示しています。
実質的な新規保有と37億円の推定取得
今回の報告書提出は2026年9月17日付で、保有義務発生日は9月11日です。直近400日以内に渡邉による当銘柄の開示が確認できないことから、この23.63%の保有は実質的な新規保有または大幅な保有再開の位置づけにあります。9月11日時点の株価1,584円を基準に算出すると、推定取得金額は37.0億円に達します。2,350,110株の保有規模は、発行済株式数9,898,300株の中では圧倒的な株数を占めています。
オフィス向け健康食市場での事業基盤
KOMPEITOの営業基盤は全国270社の提携配送ネットワークに支えられており、契約社数は6,644社に達しています。特筆すべきは月次定期解約率1.1%という低解約率で、オフィス向け食材提供事業における顧客の定着度の高さを示しています。渡邉による経営参加目的での株式保有は、この安定的な事業基盤をさらに強化していく経営方針の一環として機能する可能性があります。
株主構成における圧倒的な地位
大量保有報告書に登録されている他の主要株主はIF Growth Opportunity Fund I,L.P.(保有比率9.47%)となっており、渡邉の23.63%はこれを大幅に上回っています。経営層による大型保有であり、かつ主要な機関投資家との比較でも圧倒的な支配力を持つ構造が、今回の開示で明確になりました。

経営参加を目的とした保有方針
報告書の保有目的欄では、渡邉が「発行者の創業者かつ代表取締役CEOとして、経営参加を目的に保有しております」と記載しています。これは純粋な投資目的ではなく、事業経営への参加と支配権維持を前提とした株式保有であることを明示しており、KOMPEITO経営の継続性と戦略決定への強い関与を意味するものです。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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渡邉 瞬とはどんな投資家?
渡邉 瞬は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

