ASAHI EITOホールディングス(5341)、Evo Fundが49.05%を新規保有|大量保有報告書

ASAHI EITOホールディングス(5341)、Evo Fundが49.05%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
11億円(概算)
保有比率
33.43%
前回比
+49.05pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
0.56,300,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2025/12/15
245
1ヶ月後2026/01/19
+0.0%245
3ヶ月後2026/03/23
-29.8%172
直近2026/09/04
-42.0%142

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された16件の開示(2025/12/152026/07/24)の保有比率です。

Evo FundによるASAHI EITOホールディングスの保有比率の推移33.43%29.82%2025/12/152026/07/24

この開示で何が起きた?

2025/12/15Evo FundASAHI EITOホールディングス5341)の 保有比率を33.43%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ASAHI EITOホールディングス(5341)について、Evo Fundが同社株式の49.05%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。アサヒビールを主力とする飲料・食品事業と医薬品・医療関連事業を展開する総合企業のほぼ半分を占める株式をイベントドリブン型投資ファンドが取得したものです。今回の報告は2025年12月15日付で、直近400日以内に同一提出者による開示が確認できないことから、実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。推定取得金額は11億円です。

同一ファンドが保有する他銘柄の構成

Evo Fundは同時点で26銘柄以上に5%以上の保有比率を保有しています。保有比率が高い順に見ると、株式会社ANAPホールディングス(小売業、50.98%)、シンバイオ製薬株式会社(医薬品、45.43%)、株式会社セキド(小売業、43.11%)、パス株式会社(情報・通信業、42.21%)、株式会社リボミック(医薬品、33.82%)となっています。ASAHIとの保有比率49.05%はこのポートフォリオの中でも上位に位置する規模です。医薬品と小売業への偏重が見られ、イベントドリブン型という投資手法の特性を反映した個別企業への集中投資が特徴となっています。

企業株主構成における立場

ASAHI EITOホールディングスの大株主構成を見ると、Global Semiconductor Special Gas Limitedが25.51%、星野 和也が7.29%、瀬戸口 正章が5.62%で報告書を提出しています。Evo Fundの49.05%という保有比率は、最大株主であったGlobal Semiconductor Special Gas Limitedの保有分を大きく上回り、圧倒的な筆頭株主として浮上したことになります。同社の支配権構造が大きく転換した状況です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/15

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
この記事を共有XでポストLINEで送る

🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう

大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。

Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

Evo Fundの保有銘柄・比率推移を見る