
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)、株式会社SBI証券が20.11%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 12.8億円(概算)
- 保有比率
- 20.11%
- 前回比
- +20.11pt
- 取引企業
- 株式会社SBI証券
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資証券業務に係る商品在庫として保有している。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 0.5円(11,208,418株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/08/07)
- 113円
- 1ヶ月後(2025/09/08)
- -6.2%106円
- 3ヶ月後(2025/11/11)
- -9.7%102円
- 直近(2026/09/04)
- -23.0%87円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された10件の開示(2025/08/07〜2025/12/04)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/08/07、株式会社SBI証券がデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)の 保有比率を20.11%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)について、株式会社SBI証券が同社株式の20.11%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ネット証券最大手による取得です。同社は眼科領域に注力するバイオベンチャーで、プロテインキナーゼ阻害剤を中心とした医薬品の研究開発を展開し、開発品を製薬会社にライセンスアウトして収益を得ています。発行済株式数との関係から見ると、20%超の保有は同社の株主構成における主要な地位を占めています。直近400日以内に同一提出者による開示が確認できないことから、今回が実質的な新規保有か大幅な保有再開とみられます。
SBI証券の医薬品セクターへの集中投資
SBI証券の現在の5%以上保有銘柄22件の構成を見ると、非鉄金属や卸売業、情報通信業など多岐にわたっています。最も高い保有比率は中外鉱業の7.86%で、次に低い保有比率がGreen Earth Instituteの5.66%です。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所への20.11%は、これらのどの銘柄よりも大幅に高い保有比率となっています。医薬品セクターのバイオベンチャーへの集中投資の形をしており、他の業種への分散投資とは異なる位置づけが目立ちます。
推定取得金額12.8億円の意味
今回の買い増し・新規取得に伴う推定取得金額は12.8億円です。ネット証券による単一銘柄への投資規模としては相応の金額であり、同社に対する投資の真摯性を示しています。眼科領域という特定分野への医薬品開発に集中するバイオベンチャーへの大口投資は、そのパイプライン成功への一定の見立てがあることを窺わせます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/08/07)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社SBI証券とはどんな投資家?
株式会社SBI証券は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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