フロンティア不動産投資法人(8964)、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率6.05%に引き上げ|大量保有報告書

フロンティア不動産投資法人(8964)、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率6.05%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
21.4億円(概算)
保有比率
6.05%(前回 5.04%)
前回比
+1.01pt
保有目的(開示原文より)
純投資
証券投資信託の財産及び投資一任契約による顧客資金として保有

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/20
79,200
直近2026/09/04
-2.3%77,400
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/20大和アセットマネジメント株式会社フロンティア不動産投資法人8964)の 保有比率を5.04%から6.05%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

フロンティア不動産投資法人(8964)について、大和アセットマネジメント株式会社が保有比率を6.05%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。大和証券グループの資産運用会社による取得です。フロンティア不動産投資法人はショッピングモールや百貨店などの商業施設に投資し、賃貸収益を配分するJ-REITであり、今回の6.05%の保有比率は同社の時価総額の大きな一角を占める水準となります。

段階的な買い増しで保有を構築

大和アセットマネジメントがフロンティア不動産投資法人の株式を初めて開示したのは今回の報告書が初出です。前回の開示から6.05ポイント増加して今回6.05%に達したという履歴から、この銘柄への投資は段階的に積み上げられてきたことが分かります。推定取得金額は21.4億円です。

物流REITへの傾斜が顕著

大和アセットマネジメントは同時点で5%以上を保有する銘柄が44銘柄に上り、複数の不動産関連投資商品を保有しています。保有比率の高い順に見ると、CREロジスティクスファンド投資法人(7.83%)、三菱地所物流リート投資法人(7.18%)、日本リート投資法人(7.11%)、スターアジア不動産投資法人(7.1%)が並びます。これらはいずれもJ-REITであり、特に物流施設を中心とする物流REITに対する比較的高い保有比率が特徴です。フロンティア不動産投資法人の商業施設特化という特性は、同社の不動産投資ポートフォリオの中では多角化の一面を示しています。

商業施設REITの主要投資家構成

フロンティア不動産投資法人の大量保有報告書を提出している他の投資家を見ると、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社が5.21%で筆頭株主となっており、大和アセットマネジメントの6.05%はこれを上回ります。その他の大手金融グループによる保有(株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ1.08%、野村證券0.51%、野村アセットマネジメント0.29%、みずほ証券0.24%)と比較すると、大和アセットマネジメントの比率は圧倒的に大きいものです。

フロンティア不動産投資法人(8964)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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大和アセットマネジメント株式会社とはどんな投資家?

大和アセットマネジメント株式会社は「国内アセットマネジメント」に分類される投資家です。メガバンク・保険系列の伝統的な資産運用会社(信託銀行の信託口を含む)。

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