
MIRARTH不動産投資法人(3492)、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グル…が5.07%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 41.9億円(概算)
- 保有比率
- 5.07%
- 前回比
- +5.07pt
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資 商品有価証券等として保有するもの
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/18)
- 81,500円
- 直近(2026/09/04)
- -3.2%78,900円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/18、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループがMIRARTH不動産投資法人(3492)の 保有比率を5.07%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
MIRARTH不動産投資法人(3492)について、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが同社株式の5.07%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクグループの持株会社による取得です。同法人は住宅を中心に、オフィス、商業施設、ホテル及びその他物件への投資を行う総合型REITであり、三菱UFJフィナンシャル・グループの保有分は同法人の発行済株式の一角を占めています。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有の段階です。
メガバンクグループが保有する他銘柄の構成
三菱UFJフィナンシャル・グループは同時点で207銘柄に5%以上の保有比率を持つ大型投資家です。保有比率が最も高いのは株式会社ジャックス(その他金融業、38.97%)で、次いで株式会社巴コーポレーション(建設業、5.2%)、霞ヶ関ホテルリート投資法人(5.14%)と続きます。株式会社松屋(小売業、4.66%)と荒川化学工業株式会社(化学、4.56%)も上位保有銘柄に名を連ねており、金融業を中心としながら建設業、小売業、化学など幅広い業種への投資を展開しています。今回のMIRARTH取得は、不動産投資商品へのポートフォリオ拡大の流れの中に位置付けられます。
MIRARTH株主構成での三菱UFJの位置
MIRARTH不動産投資法人の大量保有報告書開示者の中でも、保有比率の最上位はフィデリティ投信株式会社(6.13%)です。野村アセットマネジメント株式会社(5.16%)、大和アセットマネジメント株式会社(4.08%)が続き、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社(2.4%)に次ぐ形で、今回新たに5.07%を保有する三菱UFJフィナンシャル・グループが位置します。大手運用機関による保有が中心となる株主構成の中で、メガバンクグループとしての本格的な参入となるものです。
推定取得金額から見た投資規模
今回の取得に要した推定取得金額は41.9億円に上ります。これは同グループが対象企業に対して相応の資金を配分した投資であり、単なる小規模な試験的保有ではなく、ポートフォリオの実質的な構成要素として組み込まれたものと言えます。メガバンクグループの多数の保有銘柄の中での位置づけを考えると、不動産投資商品への戦略的な関心を示す動きでもあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/18)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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