アスタリスク(6522)、Evo Fundが保有比率6.76%に引き下げ|大量保有報告書

アスタリスク(6522)、Evo Fundが保有比率6.76%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
5.2億円(概算)
保有比率
6.76%(前回 9.88%)
前回比
−3.12pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資。特定の状況は想定されていないが、第1提出者は発行者に対しその時々の状況に応じて適切な助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
13.5621,500株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/20
2,018
直近2026/09/04
-25.7%1,500
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された10件の開示(2025/01/152026/09/01)の保有比率です。

Evo Fundによるアスタリスクの保有比率の推移6.81%3.84%2025/01/152026/09/01

この開示で何が起きた?

2026/08/20Evo Fundアスタリスク6522)の 保有比率を9.88%から6.76%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

アスタリスク(6522)について、Evo Fundが保有比率を6.76%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる売却です。スマートフォン装着型バーコードリーダー「AsReader」やシステムインテグレーションを提供し、物流・小売現場のDX支援を行うアスタリスクの株式6.76%は、8月20日時点の株価2,018円を基準とすると、推定売却金額は5.2億円に相当します。

7月下旬からの段階的な売却、保有比率が半減

Evo Fundの今回の開示は変更報告書で、アスタリスクに関する開示は今回を含めて6回目です。初回開示は7月21日で、当時の保有比率は12.58%でした。それから約1ヶ月の間に保有比率を5.82ポイント引き下げ、今回6.76%に到達したことになります。7月下旬の参入から現在までで、保有比率はほぼ半減しているペースです。

ポートフォリオ全体で小売・卸売に集中、アスタリスク6.76%

Evo Fundが同時点で5%以上保有している銘柄は全部で36社に上ります。最大の保有先はピクセラ(6731、電気機器)で60.71%、次がANAPホールディングス(3189、小売業)の54.95%、Bitcoin Japan(8105、卸売業)の51.73%、海帆(3133、小売業)の45.85%、Delta-Fly Pharma(4598、医薬品)の43.2%です。アスタリスク6.76%はこれらと比べると保有比率としては小さく、ファンド内での位置づけとしてはより小さなポジションに整理されました。小売・卸売・医薬品など多様な業種に分散投資をするなか、アスタリスク(電気機器)は電気機器業界ではピクセラに次ぐ2番目の大型保有銘柄となっています。

株価が52週レンジ上位に位置する局面での売却

開示日時点でアスタリスクの株価は2,018円でした。同社の52週レンジ内での位置は81%と、安値からの上昇幅で見ると上位の価格帯に位置しています。PBR(株価純資産倍率)は9.10倍で、簿価を大きく上回る評価を受けている局面での売却でもあります。

アスタリスク(6522)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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