イオンフィナンシャルサービス(8570)、Oasis Managemen…が保有比率10.8%に引き上げ|大量保有報告書

イオンフィナンシャルサービス(8570)、Oasis Managemen…が保有比率10.8%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
35.9億円(概算)
保有比率
10.8%(前回 9.78%)
前回比
+1.02pt
保有目的(開示原文より)
提出者は、発行者の中長期的な企業価値に関連すると考える事項、主には発行者の資本構成、コーポレートガバナンス、投資、データの利活用などについて、発行者との対話を現に行っている。提出者による提案の目的は、発行者の経営陣との間で、経営方針について意見交換を行い、説明を求めることを通じて、建設的な対話を継続し、経営陣の方針及び企業戦略について理解を深めるための基礎を築くことにより、発行者の中長期的な企業価値を向上させ、コーポレート・ガバナンスを改善することにある。提出者は、発行者におけるコーポレートガバナンスの改善及び発行者の企業価値と株主価値の保護、向上を目的として、今後12か月の間に、施行令第14条の8の2第1項第1号(重要な財産の処分及び譲受け)、第3号(代表取締役の選定及び解職)、第4号(特定の者の役員への選任)、第5号(役員の構成の重要な変更)、第7号(事業の一部の譲渡)、第8号(配当に関する方針の重要な変更)、第10号(発行する有価証券の取引所金融商品市場への上場の廃止)及び第12号(大量保有府令第16条第1号(資本政策に関する重要な変更)及び第4号(発行者以外の者による発行者の株券の取得であって、当該取得後に、発行者以外の者が所有することになる議決権が過半数を超えることとなるもの))に関する事項について、発行者に対して提案を行う予定である。提出者は報告義務の発生日時点において、ポートフォリオ投資の一環として、市場内外の取引を通じて発行者の普通株式の株券等保有割合を100分の5を超える割合増加させる行為(以下「5%超取得行為」という。)を予定している。ただし、5%超取得行為は、発行者の普通株式の市場価格が割安と判断される水準にあること及びその他の条件に左右され、それらの条件を勘案して行う予定である。なお、取得価格、数量、時期などの具体的な条件については引き続き検討中である。5%超取得行為の実行には当局への届出又は当局による承認が必要となる場合がある。5%超取得行為は報告義務の発生日から3か月以内に行うことを予定しているが、上述の要因により当該3か月の期間以降に行われる可能性もある。
重要提案行為等(開示原文より)
詳細については、上記「(2)保有目的」に記載のとおりである。
平均取得単価(開示ベース)
1,207.423,324,348株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/12
1,629
直近2026/09/04
-0.1%1,627
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された6件の開示(2025/12/182026/08/12)の保有比率です。

Oasis Management Company Ltd.によるイオンフィナンシャルサービスの保有比率の推移5.1%10.8%2025/12/182026/08/12

この開示で何が起きた?

2026/08/12Oasis Management Company Ltd.イオンフィナンシャルサービス8570)の 保有比率を9.78%から10.8%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

イオンフィナンシャルサービス(8570)について、Oasis Management Company Ltd.が保有比率を10.8%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。東芝や京セラへの関与で知られる香港拠点のアクティビストファンドによる買い増しです。同社はイオングループの金融子会社で、クレジットカードや消費者ローン、保険など各種の金融サービスを提供しています。今回の増加幅は1.02ポイント、推定取得金額は35.9億円でした。

この10.8%は8か月かけて積み上げられた持ち分です。Oasisがイオンフィナンシャルサービスについて最初に報告書を出したのは2025年12月18日で、そのときの保有比率は5.1%でした。今回を含めて開示は6回あり、5.7ポイント増えています。届出基準を超えてから持ち分を倍以上に伸ばした計算です。

同ファンドが同じ時点で5%以上を保有している銘柄は44社にのぼります。株式会社エス・エム・エス(2175、サービス業、20.31%)、株式会社アインホールディングス(9627、小売業、19.8%)、株式会社カカクコム(2371、サービス業、19.52%)、サン電子株式会社(6736、電気機器、18.45%)、ニッコンホールディングス株式会社(9072、陸運業、17.67%)が上位です。上位が20%前後に達することを踏まえると、今回の10.8%はまだ積み増しの余地を残した水準に見えます。

開示日時点の株価は1,628.5円、PERは16.7倍、PBRは0.74倍でした。純資産を下回る評価で、52週レンジ内の位置は63%と過去1年では中位からやや上にあります。

イオンフィナンシャルサービス(8570)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/12

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Oasis Management Company Ltd.とはどんな投資家?

Oasis Management Company Ltd.は「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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