
小森コーポレーション(6349)、上限24億円・発行済の2.3%の自社株買いを決定|TDnet適時開示
- 取引日
- 金額規模
- 24億円(上限)
- 発行済比率(上限)
- 2.3%
- 出典
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※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 2,004円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
小森コーポレーション(6349)が2026-09-04、上限24億円・1,200,000株・発行済株式総数(自己株式を除く)の2.3%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。同社はオフセット印刷機や紙幣印刷機などの印刷機械の製造販売を主業務とする、国内シェアトップクラスのメーカーです。発行済株式の2.3%相当という規模は、同じ規模だけ1株当たり利益が押し上がる計算になります。
今回の取得は2026-09-07から開始され、ToSTNeT-3(立会外買付)という手法で実施されます。この手法は翌営業日の取引開始前に前日終値で一括して買い付けるもので、大株主からの売却の受け皿になることが多いものです。開示日の株価は2,008円でしたが、取得上限額を上限株数で割ると想定単価は2,004円となり、開示日終値とほぼ同水準での取得を想定していることがわかります。なお、この上限は取締役会が決議した枠であり、実際の取得額がこれを下回ることもあります。
小森コーポレーションの自社株買いは、印刷機械市場の構造変化が進む環境下での資本政策の一手段と考えられます。取得する株式は実質的に発行済株式のおよそ2%強であり、既存株主にとって一定の求心力を持つ規模です。※推測:この買い付けが完遂されれば、流動性の限定的な銘柄における株式需給の下支え効果を期待できるとともに、同社の経営陣が現在の株価水準を妥当と判断していることを市場に示す信号となる可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04) ・ 元の開示を見る
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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