クロスプラス(3320)、上限3.5億円・発行済の3.35%の自社株買いを決定|TDnet適時開示
- 取引日
- 金額規模
- 3.5億円(上限)
- 発行済比率(上限)
- 3.35%
- 出典
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※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/04)
- 1,319円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
クロスプラス(3320)が2026-09-04、上限3.5億円・250,000株・発行済株式総数(自己株式を除く)の3.35%を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を決議したことがTDnetの適時開示で分かりました。同社は婦人服・子供服、ライフスタイル商品などの企画・製造を手がける婦人服卸の大手メーカーで、量販店・専門店への卸売が主力事業です。直営販売やEC販売も展開しています。今回の上限数250,000株は発行済株式の3.35%に相当し、実現すれば1株当たり利益を約3%押し上げる計算になります。
取得方法はToSTNeT-3(立会外買付)で、翌営業日の取引開始前に前日終値で一括買い付けする仕組みです。この手法は大株主からの売却受け皿になることが多くあります。開示日時点の株価が1,310円であるのに対し、想定取得単価は1,400円で、現在の株価水準より7%高い位置での買い付けを想定した枠となっています。実際の取得額は上限の3.5億円に達しないこともある点は注記しておきます。
自己株式取得の決議そのものは市場への意思表示であり、同社が投資家資本の有効活用を考慮していることを示す動きです。婦人服卸売市場が構造的変化を迎える中での株主還元政策の一環として、この枠組みがどの程度活用されるかは実際の取得状況で判断する必要があります。※推測:3.35%規模の自社株買いが実行されれば、発行済株式ベースでの1株当たり指標が改善され、株主価値の向上に寄与する可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/04) ・ 元の開示を見る
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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