
ムラキ(7477)、株式会社イクヨが17.01%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 4.5億円(概算)
- 保有比率
- 17.01%
- 前回比
- +17.01pt
- 取引企業
- 株式会社イクヨ
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有当社は、余剰資金の有効活用を目的とした純投資として、対象会社の事業内容、財務状況および今後の成長性等を総合的に勘案し、同社株式を取得することといたしました。なお、本株式取得は、提出日時点において業務提携その他の事業上の協力関係の構築や、対象会社の経営に関与することを目的とするものではありませんが、将来において事業上の協力等を検討する可能性を否定するものではありません。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 2,400円(250,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/01/23)
- 1,863円
- 1ヶ月後(2026/02/25)
- +1.1%1,884円
- 3ヶ月後(2026/04/27)
- -5.4%1,763円
- 直近(2026/09/03)
- -13.2%1,617円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/01/23〜2026/07/22)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/01/23、株式会社イクヨがムラキ(7477)の 保有比率を17.01%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ムラキ(7477)について、株式会社イクヨが同社株式の17.01%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。イクヨは自動車内外装樹脂部品メーカーで東証上場企業です。ムラキは精密機械部品の製造・販売および工作機械の販売を主力事業とする機械器具商社で、イクヨの保有比率は同社の大株主として時価総額の一角を占める規模になっています。直近400日以内にイクヨによる当銘柄の開示が確認されないことから、今回は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。
株価上昇局面での17%超の大型買い増し
開示日時点の株価は1,863円で、52週レンジ内で100%の位置にあります。つまり直近1年間の最高値を記録している相場環境での買い増しです。推定取得金額は4.5億円に達しており、イクヨがムラキに対する関心を具体的な資金配分で示した形になっています。PERが61.6倍と高い水準にある点に対して、PBRは0.98倍で1倍を下回っており、市場評価の特性が対照的です。
既存大株主の中での地位
ムラキの株主構成を見ると、個人である宮治友博が6.64%を保有して筆頭株主の位置にあります。イクヨの17.01%はこれを大きく上回り、企業投資家としては圧倒的な規模です。早馬義光の保有比率は報告時点で0%となっており、個人投資家からの保有シェアは限定的な構図が浮かび上がります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/23)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社イクヨとはどんな投資家?
株式会社イクヨは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



