レーザーテック(6920)、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが保有比率4.19%に引き下げ|大量保有報告書

レーザーテック(6920)、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが保有比率4.19%に引き下げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
345.8億円(概算)
保有比率
4.19%(前回 5.22%)
前回比
−1.03pt
保有目的(開示原文より)
純投資
投資一任契約に基づく顧客からの委任及び当社の投資戦略に基づく純投資

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
37,460円
1ヶ月後(2026/09/08)
-6.8%34,910円
直近(2026/10/01)
+22.0%45,710円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2025/11/06〜2026/08/07)の保有比率です。

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップによるレーザーテックの保有比率の推移5.22%4.19%2025/11/062026/08/07

この開示で何が起きた?

2026/08/07、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップがレーザーテック(6920)の 保有比率を5.22%から4.19%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。

レーザーテック(6920)について、アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップが保有比率を4.19%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。米国を拠点とするアクティビスト投資ファンドによる売却です。レーザーテックは半導体製造装置メーカーで、露光装置やレーザー加工機などの精密機器を開発・製造・販売しており、4.19%の保有は時価総額の一角を占める大株主としての地位を示しています。前回開示時の5.22%から1.03ポイント減少した形です。

昨年11月からの段階的な売却

同ファンドがレーザーテック株を初めて公開したのは2025年11月6日で、その時点での保有比率は5.22%でした。今回の開示はこれが2回目となり、およそ9ヶ月の間に保有比率を1.03ポイント引き下げています。売却は一度に行われたのではなく、段階的に進められたことになります。推定売却金額は345.8億円に達しており、この間のレーザーテック株の値動きを反映した規模となっています。

ポートフォリオ全体での位置づけ

同ファンドが同時点で5%以上を保有している銘柄は全8銘柄あり、業種・規模が多様です。最大保有はAIメカテック株式会社(機械、7.86%)、次が東京通信グループ(サービス業、6.98%)、ココナラ(情報・通信業、5.37%)、第一稀元素化学工業(化学、5.33%)、共栄タンカー(海運業、5.14%)です。レーザーテックは保有比率4.19%となり、重点保有先からは外れました。この投資ファンドは機械・化学・海運・情報通信といった業種に分散した株式を組み合わせており、特定業種への集中が見当たりません。

レーザーテック株主構成での立場

レーザーテック株について大量保有報告書を出している他の投資家と比較すると、同ファンドの4.19%がいかに大きいかが分かります。次点の三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社は2.24%、ブラックロック・ジャパン株式会社が1.98%です。野村證券は0.4%、野村アセットマネジメント株式会社は0.03%に過ぎません。同ファンドの売却後でも、レーザーテックの筆頭級の機関投資家であることに変わりはありません。

株式市場での相対的な水準

開示日時点でレーザーテックのPERは73.7倍、PBRは14.89倍でした。PERが高いのは利益に対して株価が大きく買われている状態を示し、PBRが高いのは1株当たり純資産に対する評価が大きいことを意味します。52週レンジ内での位置は54%で、この1年間の株価動きの中では中程度に位置しており、安値圏でも高値圏でもない状況となっています。

レーザーテック(6920)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET#売り
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アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップとはどんな投資家?

アローストリート・キャピタル・リミテッド・パートナーシップは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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