
北越コーポレーション(3865)、大王製紙株式会社が14.88%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 208億円(概算)
- 保有比率
- 14.88%
- 前回比
- +14.88pt
- 取引企業
- 大王製紙株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有発行者との戦略的業務提携のための保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 942.2円(27,981,900株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/03/26)
- 880円
- 1ヶ月後(2026/04/24)
- +1.1%890円
- 3ヶ月後(2026/06/29)
- -0.9%872円
- 直近(2026/09/04)
- +1.9%897円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/03/26〜2026/03/31)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/03/26、大王製紙株式会社が北越コーポレーション(3865)の 保有比率を14.88%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
北越コーポレーション(3865)について、大王製紙株式会社が同社株式の14.88%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。大王製紙はトイレットペーパーなどの家庭用紙製品および業務用紙製品を主に製造・販売する上場企業です。北越コーポレーションは紙・パルプ製品の製造販売および機械装置の製造販売を手がける総合メーカーであり、大王製紙の今回の取得で時価総額の一角を占める大株主となったことになります。直近400日以内に同一提出者による開示が確認できないため、今回は実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられます。
他の大株主と比べた保有規模
北越コーポレーション株の大量保有報告書を提出している投資家のなかで、大王製紙の14.88%は最大規模です。次点は大王海運株式会社の8.94%であり、大王製紙の保有比率はこれを大きく上回ります。野村證券が1.29%を保有しているのに対して、大王製紙の比率は10ポイント以上の差があります。この数字から、北越コーポレーションの株主構成のなかで大王製紙がいかに突出した地位を占めているかが分かります。
株価指標が示す取得時点の評価
開示日(2026年3月26日)時点で北越コーポレーションの株価は880円でした。この時点でのPERは62.3倍、PBRは0.56倍という指標が示すのは、利益に対する価格の高さと、帳簿価額に対する株価の低さが同時に存在する状況です。52週レンジ内での位置が13%(0%が安値)となっており、この期間の値動きの中では比較的低い水準での取得であったことが分かります。推定取得金額は208億円に達します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/26)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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