オプトエレクトロニクス(6664)、日本エイサー株式会社が58.81%を新規保有|大量保有報告書

オプトエレクトロニクス(6664)、日本エイサー株式会社が58.81%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
30.9億円(概算)
保有比率
58.81%
前回比
+58.81pt
保有目的(開示原文より)
中長期的な株式保有を目的とした投資 発行者の企業価値向上・株式価値最大化を目的とした経営関与を企図しており原則として中期的に保有するが、運用責任遂行の立場から発行者の株価推移により適宜判断の上売却する可能性がある。
平均取得単価(開示ベース)
2738,822,048株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/14
350
1ヶ月後2026/02/13
-6.3%328
3ヶ月後2026/04/16
-20.3%279
直近2026/09/04
-26.6%257

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/01/14日本エイサー株式会社オプトエレクトロニクス6664)の 保有比率を58.81%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

オプトエレクトロニクス(6664)について、日本エイサー株式会社が同社株式の58.81%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。台湾のAcerグループの日本法人である日本エイサーは、パソコンやタブレット、周辺機器などのIT機器を製造・販売しています。オプトエレクトロニクスは光学・電子機器の設計・製造・販売を手掛け、レーザーやイメージング関連の産業用光学製品を主力事業としており、日本エイサーの保有比率58.81%は同社株式のほぼ4割を占める大株主の地位を示しています。

直近400日での新規保有、実質的な再開

今回の報告書提出は2026年1月14日で、開示日時点の株価は350円でした。日本エイサーによる同銘柄の大量保有報告書開示は直近400日以内に記録がなく、今回が実質的な新規保有、または大幅な保有再開とみられます。推定取得金額は30.9億円に達しており、単発の小規模な投資ではなく相応の資金投下による本格的なポジション構築が伺えます。

株価と業績指標から見た保有時点の位置付け

オプトエレクトロニクスの株価は開示時点で52週レンジ内の位置が75%となっており、過去1年間の値動きの中では高めの水準にありました。一方、PERが-9.6倍とマイナスを示していることは企業が利益を計上していない状態を意味しており、収益性の課題が存在しています。PBRは0.42倍と1倍を大きく下回っており、簿価に比べて株価が割安な水準で推移していることが分かります。

アジア太平洋地域での光学技術への関心

日本エイサーはパソコンとタブレック、周辺機器の販売を通じてIT市場で活動する企業です。同社が産業用光学製品を手掛けるオプトエレクトロニクスに58.81%の大株主として参入したことは、IT機器製造の川上にある光学・電子機器分野への関心を示唆しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/14

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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日本エイサー株式会社とはどんな投資家?

日本エイサー株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。