FIXER(5129)、Evo Fundが19.08%を新規保有|大量保有報告書

FIXER(5129)、Evo Fundが19.08%を新規保有|大量保有報告書

銘柄
FIXER5129
取引日
金額規模
11.2億円(概算)
保有比率
19.08%
前回比
+19.08pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
0.54,200,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/01/09
396
1ヶ月後2026/02/10
+1.3%401
3ヶ月後2026/04/14
+13.9%451
直近2026/09/04
-27.8%286

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された7件の開示(2026/01/092026/09/04)の保有比率です。

Evo FundによるFIXERの保有比率の推移19.08%14.99%2026/01/092026/09/04

この開示で何が起きた?

2026/01/09Evo FundFIXER5129)の 保有比率を19.08%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

FIXER(5129)について、Evo Fundが同社株式の19.08%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。同社は情報・通信業に属する企業です。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる取得で、開示日時点の株価396円に基づくと推定取得金額は11.2億円に上ります。この保有比率は同社の発行済株式の約4分の1に当たる規模です。

初回開示から積み上げてきたポジション

直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示記録が確認できないことから、今回は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。前回開示からどの程度の期間を経て、どのような段階を踏んで今回の19.08%に到達したかは大量保有報告書の記録からは特定できませんが、少なくとも直近1年以上の間隔を置いて新たに株式を取得した局面が今回の開示対象になったと考えられます。

ファンドの保有銘柄構成と投資スタイル

Evo Fundは複数の銘柄で5%以上の大きなポジションを構築しており、情報・通信業に集中する傾向が見られます。株式会社オルトプラスを52.47%、パス株式会社を42.21%保有しており、FIXERは情報・通信業としては3銘柄目の主要保有先です。一方で小売業のANAPホールディングス(49.95%)、電気機器のダイヤモンドエレクトリックホールディングス(49.6%)、ガラス・土石製品のASAHI EITOホールディングス(46.99%)など、業種を超えて高い保有比率を保つ銘柄を複数抱えています。ファンドが情報・通信業に限定されない多業種へのアプローチを取りながらも、個別銘柄への集中度を高める投資姿勢を示しています。

株価指標の示す現在地

開示時点でFIXERのPERは-2.8倍を示しており、純利益がマイナス(赤字)にあることを示しています。PBRは1.56倍で、帳簿価額に対して株価が1.56倍のプレミアムで取引されている状態です。52週レンジ内での株価位置は3%で、この1年間で最も下げた水準付近に現在値があることを意味します。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/01/09

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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