富士電機(6504)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率8.48%に引き上げ|大量保有報告書

富士電機(6504)、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率8.48%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
224.9億円(概算)
保有比率
8.48%(前回 7.35%)
前回比
+1.13pt
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資(投資信託等の資産運用目的) 純投資(顧客および投資信託等の資産運用目的) 純投資(投資一任契約に基づく顧客の資産運用および投資信託約款に基づく資産運用目的)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/20
13,635
直近2026/09/04
-3.9%13,110
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された2件の開示(2026/01/062026/08/20)の保有比率です。

ブラックロック・ジャパン株式会社による富士電機の保有比率の推移7.35%8.48%2026/01/062026/08/20

この開示で何が起きた?

2026/08/20ブラックロック・ジャパン株式会社富士電機6504)の 保有比率を7.35%から8.48%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

富士電機(6504)について、ブラックロック・ジャパン株式会社が保有比率を8.48%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。世界最大の資産運用会社BlackRockの日本法人による取得です。富士電機は電力機器、産業機器、電子デバイス等を製造・販売する重電メーカーで、8.48%の保有は時価総額の一角を占める規模に相当します。今回の報告は前回開示(2026年1月)の1.83%から1.13ポイント上昇した結果です。

約7カ月で積み上げたポジション

ブラックロック・ジャパンが富士電機の株式を大量保有報告書で開示するのは今回が2回目です。初回開示は2026年1月で、当時の保有比率は1.83%でした。8月の今回開示まで約7カ月の間に、推定取得金額224.9億円をかけて買い増しし、保有比率を1.13ポイント積み上げています。段階的な買い増しの形で、富士電機へのポジション構築を進めているポイントが読み取れます。

日本株全体での保有ポートフォリオの特徴

ブラックロック・ジャパンは同時点で153銘柄の大量保有報告書を出しており、富士電機はその中では比率の低い投資先です。保有比率が最も高い銘柄は日本高純度化学(4973、化学)の3.79%で、その他はジャパン・ホテル・リート投資法人(2.79%)、オリックス不動産投資法人(2.73%)など、2~3%台の保有が大半です。富士電機の8.48%はこのポートフォリオ内では中程度の規模に位置します。

富士電機の株主構成における位置づけ

富士電機の大量保有報告書を提出している投資家の中では、三井住友DSアセットマネジメント(5.04%)が筆頭です。ブラックロック・ジャパンの8.48%は、同社に次いで2番目の三井住友トラスト・アセットマネジメント(2.8%)よりも低い水準です。複数の資産運用会社が同社に投資を行う中で、ブラックロックは相対的には中程度の株主という立ち位置にあります。

株式指標が示す相場環境

開示日時点の富士電機の株価は13,635円で、PER(株価収益率)は41.4倍、PBR(株価純資産倍率)は2.90倍でした。52週のレンジ内では56%の位置にあり、直近1年の安値からおよそ中ほどから上値寄りの水準に位置していました。PER41倍という水準は、一般的な銘柄よりも利益に対する株価の評価が高い状態を示しています。

富士電機(6504)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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ブラックロック・ジャパン株式会社とはどんな投資家?

ブラックロック・ジャパン株式会社は「外資系伝統運用会社」に分類される投資家です。海外に拠点を置く大手の分散型資産運用会社。

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