ピアズ(7066)、株式会社キャプスタン・メディカルが9.72%を新規保有|大量保有報告書

ピアズ(7066)、株式会社キャプスタン・メディカルが9.72%を新規保有|大量保有報告書

銘柄
ピアズ7066
取引日
金額規模
3.8億円(概算)
保有比率
9.72%
前回比
+9.72pt
保有目的(開示原文より)
純投資
株式会社キャプスタン・メディカルが無限責任組合員となっているKT投資事業有限責任組合1号による純投資

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/02/13
430
1ヶ月後2026/03/17
-7.0%400
3ヶ月後2026/05/21
+0.0%430
直近2026/09/04
+8.1%465

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/02/13株式会社キャプスタン・メディカルピアズ7066)の 保有比率を9.72%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

ピアズ(7066)について、株式会社キャプスタン・メディカルが同社株式の9.72%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。キャプスタン・メディカルは医療機器メーカーで、カプセル内視鏡などの医療機器開発・製造・販売を手がけています。ピアズはサービス業に分類される企業で、キャプスタン・メディカルの保有比率は同社の発行済株式の約1割を占める規模となっています。

直近400日以内での実質的な新規保有へ

今回の報告書提出は2026年2月13日付で、開示時点での株価は430円でした。推定取得金額は約3.8億円とされています。直近400日以内を遡っても同一提出者による当銘柄の大量保有報告書開示が確認できないことから、今回が実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。医療機器メーカーがサービス業企業へ投資を集中させるという、業種を跨いだ戦略的な保有と言えます。

株主構成における立場

ピアズの大量保有報告書公開情報で保有比率が明らかになっている投資家のなかで、キャプスタン・メディカルの9.72%の保有比率は最大級です。比較対象として、同じく大量保有報告書を提出している桑野隆司の保有比率が3.93%であることから、キャプスタン・メディカルはピアズの筆頭級の大株主として位置づけられます。

株価水準と収益性評価

取得時点でのピアズの株価指標を見ると、PERは9.1倍、PBRは1.41倍となっていました。PERが10倍未満というのは、現在の利益水準に対して株価が相対的に低い評価にあることを示しています。52週レンジ内での位置が3%という数字は、この1年間のボラティリティのなかで株価が安値に近い水準に留まっていることを表しており、取得のタイミングが株価の低位時期に当たっていたことが分かります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/13

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社キャプスタン・メディカルとはどんな投資家?

株式会社キャプスタン・メディカルは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。