
モンスターラボ(5255)、株式会社山陰合同銀行が42.72%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 27.6億円(概算)
- 保有比率
- 42.72%
- 前回比
- +42.72pt
- 取引企業
- 株式会社山陰合同銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有主に政策投資(金融支援及び預金・貸出金取引等の維持・強化を目的)として保有するもの(一部純投資あり)。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 105.7円(33,675,600株)
- 報告義務発生日
- 2025/03/28(提出まで426日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/05/28)
- 100円
- 1ヶ月後(2026/06/26)
- -28.0%72円
- 3ヶ月後(2026/08/27)
- -8.0%92円
- 直近(2026/09/04)
- -9.0%91円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された2件の開示(2026/05/28〜2026/06/22)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/05/28、株式会社山陰合同銀行がモンスターラボ(5255)の 保有比率を42.72%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
モンスターラボ(5255)について、株式会社山陰合同銀行が同社株式の42.72%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。島根県に本拠を置く地域銀行による取得です。モンスターラボは大企業と自治体向けDX支援を手がけており、デジタルコンサルティング事業とプロダクト事業を通じて世界12国地域で事業課題解決を支援しています。42.72%という保有比率は、同社の株式の実質的に最大級の大きな一角を占める立場にあります。
山陰合同銀行が金融銘柄にも広がる投資ポートフォリオ
山陰合同銀行は同時点で5%以上を保有している他の銘柄として、株式会社トワライズ(267A、その他金融業)を5.01%保有しています。金融機関でありながら、金融機関以外の企業への投資も進めている点が特徴です。モンスターラボへの保有比率が42.72%と圧倒的に大きいのに対し、トワライズは5%を僅かに上回る水準であり、特定企業への経営参画的な関わりを示唆する投資姿勢が見られます。
株主構成における山陰合同銀行の支配的な立場
モンスターラボの他の大量保有報告書提出者を見ると、いな川宏樹が8.46%、Evo Fundが4.74%を保有しています。山陰合同銀行の42.72%は、これらの株主を大きく上回る規模です。直近400日以内に山陰合同銀行による新たな開示が確認されず、今回の報告が実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。同行の保有比率は、他の上場企業投資家と比べて圧倒的な支配力を持つ水準にあります。
株価指標が示す現在地
開示日時点でモンスターラボの株価は101円でした。PERが-13.5倍であることは、当期の利益が赤字またはゼロ近い状況を示しており、利益ベースの評価が難しい状態にあります。52週レンジ内での位置が10%(0%が安値、100%が高値)という点は、この1年間の値動き幅の中で現在の株価が下部に位置していることを意味します。推定取得金額は27.6億円に達しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/05/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社山陰合同銀行とはどんな投資家?
株式会社山陰合同銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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