
ストライク(6196)、荒井 邦彦が保有比率37.35%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 14.3億円(概算)
- 保有比率
- 37.35%(前回 39.09%)
- 前回比
- −1.74pt
- 取引企業
- 荒井 邦彦
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主発行会社の創業者、代表取締役社長であり、安定株主として長期保有しております。 発行会社の代表取締役社長個人の資産管理会社であり、安定株主として長期保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 3.8円(21,516,600株)
- 借入比率
- 97.1%(取得資金0.8億円のうち借入)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/25)
- 1,424円
- 直近(2026/10/02)
- -1.1%1,409円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/06/04〜2026/09/25)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/25、荒井 邦彦がストライク(6196)の 保有比率を39.09%から37.35%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
ストライク(6196)の創業者で代表取締役社長である荒井邦彦が、保有比率を37.35%まで引き下げたことが大量保有報告書で判明しました。同社はM&A仲介やコンサルティング、不動産関連事業を展開するサービス業企業で、荒井の37.35%の保有は発行済株式の約37%を占める筆頭株主級の規模です。今回の売却により、これまでの開示時点から保有比率は1.74ポイント減少しました。
創業者が1年3ヶ月かけて保有を圧縮
荒井邦彦はこの銘柄について2025年6月以来、計5回にわたって保有状況を報告しています。初回開示時の40.9%から今回の37.35%まで、約1年3ヶ月の間に3.55ポイント保有比率を低下させました。推定売却金額は14.3億円に達します。段階的な売却を続けることで、創業者としての支配力を保ちながらも、ポジション圧縮を進めている形です。

経営者個人と資産管理会社の二重保有
報告書では、荒井本人が「発行会社の創業者、代表取締役社長であり、安定株主として長期保有」していることと、その資産管理会社も「代表取締役社長個人の資産管理会社であり、安定株主として長期保有」していることが記載されています。合わせて21,516,600株(潜在株式を含む)を保有しており、取得資金は自己資金238万円に対し借入金7,905万円で構成されました。※推測:段階的な売却は、経営上の必要性と個人資産管理の両立を図る動きと考えられます。
高PER環境での株価水準
開示日時点でストライクの株価は1,423円でした。同時点のPERは44.3倍と高い水準にあり、PBRは1.27倍でした。52週レンジ内での株価位置は69%(0%が安値、100%が高値)に位置し、直近1年間を通じて比較的高い価格帯での推移となっています。高いバリュエーションの環境で創業者が保有圧縮に動いている局面です。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/25)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
荒井 邦彦とはどんな投資家?
荒井 邦彦は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

