サイバーリンクス(3683)、株式会社エフティグループが5%を新規保有|大量保有報告書

サイバーリンクス(3683)、株式会社エフティグループが5%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
6.2億円(概算)
保有比率
5%
前回比
+5pt
保有目的(開示原文より)
純投資
平均取得単価(開示ベース)
841.1573,900株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/20
1,117
直近2026/09/04
+0.7%1,125
1ヶ月後
開示から21営業日後に表示
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この開示で何が起きた?

2026/08/20株式会社エフティグループサイバーリンクス3683)の 保有比率を5%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

サイバーリンクス(3683)について、株式会社エフティグループが同社株式の5%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エフティグループはFXトレーディングや暗号資産取引などを手掛ける総合金融サービス事業会社です。サイバーリンクスは食品流通業向けクラウド基幹システムやEDI等を展開する流通クラウド事業が主力で、全国食品スーパーの約30%がシステムを利用しており、今回の5%保有は同社の時価総額の一角を占める大株主地位を示しています。開示日時点の株価1,117円から推定取得金額は6.2億円でした。直近400日以内にエフティグループによる同銘柄の開示記録がないことから、今回は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。

サイバーリンクスの事業基盤と収益構造

サイバーリンクスの事業は流通クラウド事業を中心に展開されています。食品スーパーの約30%が利用する基幹システム「@rms基幹」をはじめとするソリューションが、安定的な収入源となっています。定常収入が81億円で売上比51.2%を占めており、反復的な契約による収益が事業全体の過半を構成する構造です。官公庁向けDXソリューション、デジタル証明書発行、ドコモショップ運営なども展開しており、複数の収益源を持つ多角化した事業ポートフォリオになっています。

株価水準と投資環境

開示日時点でサイバーリンクスのPERは9.5倍、PBRは1.37倍の水準にありました。52週の変動幅の中では株価が下位21%の水準に位置していたため、この期間の株価下降局面での取得となっています。定常収入による安定成長を特徴とする企業の株価が調整局面にある環境で、エフティグループが5%の大量保有に至ったことになります。

サイバーリンクス(3683)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/20

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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株式会社エフティグループとはどんな投資家?

株式会社エフティグループは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。