
ベリテ(9904)、センコーグループホールディングス株式会社が50%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 48.7億円(概算)
- 保有比率
- 50%
- 前回比
- +50pt
- 保有目的(開示原文より)
- 両者の得意分野や経営資源を有効活用して、双方の企業価値向上を図ること。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 340円(13,615,600株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/09/09)
- 359円
- 1ヶ月後(2025/10/10)
- +0.0%359円
- 3ヶ月後(2025/12/12)
- +2.7%369円
- 直近(2026/09/04)
- -31.5%246円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/09/09、センコーグループホールディングス株式会社がベリテ(9904)の 保有比率を50%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ベリテ(9904)について、センコーグループホールディングス株式会社が同社株式の50%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。センコーグループホールディングスは物流・運送事業を主力とする日本の大手物流企業グループです。ベリテは「ベリテ」「マハラジャ・ダイヤモンド」「ミミカザリ」「ベリシア」などのブランドで宝石・貴金属・時計・ファッショングッズを販売する小売企業で、2026年3月末現在で108店舗を展開しています。
株主構成での位置付けと保有バランス
センコーグループの50%保有は、ベリテの株式構成で最大級の存在です。大量保有報告書を公表している他の投資家ではジュエルソース・ジャパン・ホールディングス株式会社が同じく50%を保有しており、この両者で実質的にベリテの全株式を支配している構図になります。各々が発行済株式の半分を占める状況は、両社による共同経営ないし対等な支配関係を示唆しています。
推定取得金額から見る投資規模
今回の取得に要した推定金額は48.7億円です。この水準は、物流事業を主力とするセンコーグループが、異なる業種である宝飾小売事業に対して行った投資の規模感を示します。物流と宝飾品販売という事業領域の相違は大きく、この取得がセンコーグループの事業ポートフォリオにおいてどのような位置づけを持つのかを考える際の参考になります。
新規保有への転換
直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有、または大幅な保有再開とみられます。長期間の空白を経ての50%保有の報告となっており、ここまでの大型持ち分の再構築がいつどのような経緯で進められたのかについては、報告書からは詳細が読み取れません。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/09/09)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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