
BCC(7376)、ダイワボウホールディングス株式会社が21.13%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.9億円(概算)
- 保有比率
- 21.13%
- 前回比
- +21.13pt
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有発行者との資本業務提携を目的とした保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,966円(300,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/12/17)
- 656円
- 1ヶ月後(2026/01/21)
- -11.4%582円
- 3ヶ月後(2026/03/25)
- -3.5%633円
- 直近(2026/09/04)
- +20.8%793円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/12/17、ダイワボウホールディングス株式会社がBCC(7376)の 保有比率を21.13%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
BCC(7376)について、ダイワボウホールディングス株式会社が同社株式の21.13%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。繊維・化学・機械などの事業を営む日本の大手総合商社による取得です。BCCは大手IT企業への営業支援サービス、ヘルスケア分野での市場調査・プロモーション支援、ヘルスケア関連施設の運営受託を行う企業で、この保有比率は同社の株式の約5分の1に相当し、同社の筆頭級の大株主となります。
5年以上の期間を経ての新規保有
直近400日以内の開示記録がないことから、今回の21.13%保有は実質的な新規保有、または大幅な保有再開とみられます。これは推定取得金額5.9億円の株式取得によるもので、一度に築かれたポジションではなく、報告書提出のきっかけとなる段階的な買い増しの結果と考えられます。ダイワボウホールディングスが過去にBCCに関わった経歴を持つのか、それとも近年になって新たに注目し始めたのかは、この開示からは判明しません。いずれにせよ、直近の長期間にわたる静寂を経ての今回の行動再開は、同社がBCCに対して再び戦略的な関心を向けていることを示しています。
総合商社による営業支援企業への出資
ダイワボウホールディングスはBCCのヘルスケア分野での市場調査やプロモーション支援といった営業関連機能に接する立場にあります。繊維・化学・機械の複数分野を擁する総合商社が、営業支援とヘルスケア関連事業を営む企業に対して5分の1を超える株式を保有することは、この企業との事業上の関係強化や、ヘルスケア市場への直接的な関与の拡大につながる可能性を示唆します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/17)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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ダイワボウホールディングス株式会社とはどんな投資家?
ダイワボウホールディングス株式会社は「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



