
ロイヤルホテル(9713)、株式会社三井住友銀行が21.45%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 29.6億円(概算)
- 保有比率
- 21.45%
- 前回比
- +21.45pt
- 取引企業
- 株式会社三井住友銀行
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有政策保有目的
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,568.6円(4,058,005株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/05/13)
- 905円
- 1ヶ月後(2026/06/11)
- -2.7%881円
- 3ヶ月後(2026/08/12)
- -0.2%903円
- 直近(2026/09/04)
- +0.8%912円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/05/13、株式会社三井住友銀行がロイヤルホテル(9713)の 保有比率を21.45%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ロイヤルホテル(9713)について、株式会社三井住友銀行が同社株式の21.45%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。メガバンクによる大型の取得です。ロイヤルホテルはホテルやリゾート施設の運営・管理を主力事業とする日本の大手ホテルチェーン企業で、21.45%の保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主ポジションを意味します。直近400日以内に三井住友銀行による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。
情報・通信業への集中が目立つ他の保有銘柄
三井住友銀行は複数企業の株式を保有していますが、その構成から業種選別の特徴が浮かび上がります。保有比率が最も高いのは株式会社インフキュリオン(情報・通信業、14.67%)であり、続いて株式会社マネーフォワード(情報・通信業、5.28%)と情報・通信業の銘柄が上位を占めています。一方ロイヤルホテルはサービス業に分類される銘柄であり、これまでのポートフォリオの主流とは異なる業種への拡大を示唆しています。グローブライド(その他製品、4.94%)や東亞合成(化学、3.77%)といった他の保有銘柄と比べても、ロイヤルホテルへの21.45%という保有比率の大きさは顕著です。
株価指標から読む保有のタイミング
ロイヤルホテルの開示日時点での株価は905円で、52週レンジ内での位置が21%という状況でした。これは直近52週間の安値圏に近い水準を示しています。PER 8.3倍、PBR 0.91倍という指標も、市場が同社にどう評価を与えているかを表しています。株価が年間の安値圏に位置する局面での大型買い増しという取得のタイミングが、この保有比率の上昇にどのような背景を持つかは報告書からは直接読み取れません。
推定取得金額から見る投資規模
今回の取得に伴う推定取得金額は29.6億円に達しています。この金額規模は、三井住友銀行がロイヤルホテルに対して相応の資金投入を行ったことを示しており、単なる市場での拾い集めではなく計画的な買い増しであった可能性を示唆しています。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/05/13)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社三井住友銀行とはどんな投資家?
株式会社三井住友銀行は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
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