海帆(3133)、Evo Fundが33.36%を新規保有|大量保有報告書

海帆(3133)、Evo Fundが33.36%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
85.5億円(概算)
保有比率
33.36%
前回比
+33.36pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
0.757,019,300株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/03/16
368
1ヶ月後2026/04/15
-17.9%302
3ヶ月後2026/06/18
-69.3%113
直近2026/09/04
-81.8%67

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された5件の開示(2026/03/162026/05/26)の保有比率です。

Evo Fundによる海帆の保有比率の推移33.36%45.85%2026/03/162026/05/26

この開示で何が起きた?

2026/03/16Evo Fund海帆3133)の 保有比率を33.36%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

海帆(3133)について、Evo Fundが33.36%を新規に保有したことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる取得です。海帆は東海地方を中心に居酒屋や飲食店をフランチャイズ・直営で展開するほか、太陽光発電などの再生可能エネルギー事業とメディカル事業を手がけています。33.36%は発行済株式の過半数にあたり、株主総会の普通決議を単独で可決できる水準です。推定取得金額は85.5億円です。

32銘柄すべてで4割台という揃った比率

Evo Fundが同時点で5%以上を保有している銘柄は32社にのぼります。上位はオルトプラス(3672、情報・通信業)が47.45%、ジェイホールディングス(2721、卸売業)が47.15%、ANAPホールディングス(3189、小売業)が46.15%、ASAHI EITOホールディングス(5341、ガラス・土石製品)が44.86%、ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(6699、電気機器)が43.04%です。業種はばらばらである一方、比率が43%から47%の狭い範囲に揃っている点が目を引きます。個別企業の事業内容を選んで買い集めた結果として比率がここまで揃うことは考えにくく、銘柄ごとの事情とは別の共通した仕組みで持ち分が生じていることをうかがわせます。

赤字かつ1年の安値圏にある株価

開示日時点の株価は368円でした。PERはマイナス5.1倍で、これは直近の決算が赤字であることを意味します。PBRは13.69倍と、1株当たり純資産の13倍を超える水準で株価がついています。52週レンジ内の位置は5%で、過去1年の値幅のほぼ最下限です。株価は1年で最も安いところまで下げている一方、純資産に対する評価は極めて高いという組み合わせで、業績や財務の裏付けから説明しにくい水準にあります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/16

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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