
新日本理化(4406)、株式会社ワイエムシィが保有比率18.07%に引き上げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 6.4億円(概算)
- 保有比率
- 18.07%(前回 17.12%)
- 前回比
- +0.95pt
- 取引企業
- 株式会社ワイエムシィ
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資純投資として保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 226.9円(6,736,600株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/06/30)
- 198円
- 1ヶ月後(2025/07/30)
- +4.0%205円
- 3ヶ月後(2025/10/01)
- +12.4%222円
- 直近(2026/09/04)
- +26.6%250円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された15件の開示(2025/04/10〜2026/04/23)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2025/06/30、株式会社ワイエムシィが新日本理化(4406)の 保有比率を17.12%から18.07%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
新日本理化(4406)について、株式会社ワイエムシィが保有比率を18.07%まで引き上げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。ワイエムシィはヤマハ発動機の子会社で、オートバイやスポーツ用品などの製造・販売を行う事業会社です。新日本理化はチョークやホワイトボード用マーカーなどの文具製品、および化学品の製造・販売が主事業で、今回の取得によりワイエムシィは同社の株式の約5分の1を占める大株主となります。
段階的に積み上げた18%超のポジション
ワイエムシィによる新日本理化への投資は、今回の18.07%が一度に形成されたわけではありません。過去の開示から18.07ポイント増加し、この水準に達した点から、同社が数回に分けて保有比率を段階的に引き上げてきたことが読み取れます。今回の推定取得金額は6.4億円で、この追加取得を通じてワイエムシィは新日本理化に対する影響力をさらに深めています。
化学・文具業界での経営関与の深化
ワイエムシィの保有比率18.07%という水準は、新日本理化の経営に対する発言権を実質的に有するレベルです。チョークやマーカーといった文具製品は日常的に使用される消費財であり、新日本理化はこの領域で確立された事業基盤を持っています。ワイエムシィがヤマハグループの一員として、こうした文具・化学品企業への経営的な関与を強める決定をしたことは、グループ全体の事業領域の多角化や相乗効果を見据えた動きと言えます。
開示日時点での株式上場
2025年6月30日付の報告書開示により、この取得事実が市場に明らかになりました。18%超の保有比率到達は上場企業の経営に影響を及ぼす水準であり、今後の新日本理化の経営方針やコーポレートアクション、そしてワイエムシィとヤマハグループの関係構築が、どのような形で株主や市場に反映されるかが焦点となります。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/06/30)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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株式会社ワイエムシィとはどんな投資家?
株式会社ワイエムシィは「事業会社」に分類される投資家です。金融業ではない一般の事業会社(国内外問わず)。



