
カーブスホールディングス(7085)、みずほ証券株式会社が保有比率4.29%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 8.8億円(概算)
- 保有比率
- 4.29%(前回 5.3%)
- 前回比
- −1.01pt
- 取引企業
- みずほ証券株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資・ディーリング(短期売買)目的で保有するもの ・信託財産として運用その他の信託目的に従い保有するもの ・投資信託または投資一任契約に基づき投資権限を有するもの
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/08/21)
- 970円
- 直近(2026/09/04)
- -5.2%920円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/08/21、みずほ証券株式会社がカーブスホールディングス(7085)の 保有比率を5.3%から4.29%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
カーブスホールディングス(7085)について、みずほ証券株式会社が保有比率を4.29%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。みずほ証券はみずほフィナンシャルグループの証券会社です。カーブスは女性向けフィットネスクラブ「カーブス」の運営・加盟店展開を主事業とする企業で、今回の保有比率は時価総額の一角を占める大株主レベルの規模です。今回の引き下げは以前の開示から1.01ポイント減少した結果で、推定売却金額は8.8億円です。
みずほ証券が他に5%以上保有する銘柄の顔ぶれ
みずほ証券の大量保有銘柄のうち、保有比率が高い順に見るとインフロニア・ホールディングス(11.93%、建設業)、霞ヶ関キャピタル(11.08%、不動産業)、NATTY SWANKYホールディングス(9.27%、小売業)が上位を占めています。アズーム(8.95%、不動産業)や日本M&Aセンターホールディングス(8.28%、サービス業)も保有しており、不動産業への集中が目立つ一方で、業種にわたって広く5%以上のポジションを持つ多角的なポートフォリオ構成となっています。カーブスはこの中でも10%前後の高い保有比率を持つ銘柄と比べると、相対的には保有規模の小さい位置づけです。

カーブス株主構成での立場
カーブス全体の株主構成を見ると、筆頭株主はヨウザン株式会社で31.72%を保有しており、圧倒的な支配力を持っています。その次がFMR LLCの9.68%、Fidelity Management & Research Company LLCの7.19%、個人投資家の増本岳氏の6.52%、腰髙修氏の4.99%と続きます。みずほ証券の4.29%はこれらの株主と比べると5分の1から7分の1程度の規模で、大株主グループの下位に属する立場です。

株価水準が示す現在地
開示日時点でカーブスの株価は970円で、PER(株価収益率)は40.0倍、PBR(株価純資産倍率)は4.43倍となっています。52週レンジ内での位置は91%で、直近1年間の値動きの中で高値圏にあることを示しています。これはアグレッシブな利益期待が株価に織り込まれている一方で、利益や資産価値に対する株価の上昇度合いが相対的に高いという構造を表しており、この水準の株価での売却は売却タイミングの一つの判断になり得ます。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/21)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
🐋 大きな動きだけ、毎日ひろう
大口投資家の動きは、公式X(@kujira_watch)でも毎日お知らせしています。 また、YouTubeの1分ショート動画でも解説しています。
カーブスホールディングス(7085)の他の記事
みずほ証券株式会社とはどんな投資家?
みずほ証券株式会社は「日系証券銀行」に分類される投資家です。日本の証券会社・銀行本体(資産運用子会社ではなく本体としての保有)。
みずほ証券株式会社の保有銘柄・比率推移を見る


