SQUEEZE(558A)、本間 真彦が保有比率8.05%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 11.4億円(概算)
- 保有比率
- 8.05%(前回 13.72%)
- 前回比
- −5.67pt
- 取引企業
- 本間 真彦
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合により取得し、「純投資」を目的として保有しております。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 754.3円(262,500株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/28)
- 6,500円
- 直近(2026/10/02)
- -5.5%6,140円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された4件の開示(2026/04/27〜2026/09/28)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/28、本間 真彦がSQUEEZE(558A)の 保有比率を13.72%から8.05%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
SQUEEZE(558A)の大株主である本間 真彦が、4度目の大量保有報告書を提出しました。保有比率は8.05%に引き下げられています。同社はホテル・観光領域でテクノロジーとオペレーションを組み合わせたスマートホテル事業を展開しており、本間氏の保有株は発行済株式の8%超を占める重要なポジションです。
5ヶ月で6ポイント近く削減した売却局面
本間氏のSQUEEZE保有は2026年4月27日の初回開示時に14.97%でした。それから5ヶ月の間に段階的に売却を進め、今回の開示では8.05%まで下げています。差し引き6.92ポイントの削減です。推定売却金額は11.4億円に達します。

4回の開示を通じた売却の内容からは、中長期的な保有ではなく、当初のポジションから一定の利益確定売りを進める姿勢が読み取れます。※推測:初期段階での高い保有比率からの段階的な引き下げは、投資リターンの実現と同時に持ち株比率を圧縮する戦略である可能性がある。
純投資目的での段階的な保有削減
報告書の保有目的欄には「インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合により取得し、純投資を目的として保有」と記載されています。取得資金は合計2.0億円でした。初期投資額から現在の推定売却金額11.4億円への規模拡大を考慮すると、相応のリターンが蓄積されている局面での売却判断と見られます。
高い株価位置での売却タイミング
開示日時点の株価は6,150円であり、52週レンジの中での位置は94%です。これは直近1年間でほぼ高値圏での推移を示しており、相対的に株価が上昇している局面での売却となっています。同社のPERは59.3倍と高い水準にあり、現在の株価が将来の利益成長をどの程度織り込んでいるかは市場評価の大きな特徴です。

SQUEEZEの株主構成における本間氏の位置づけ
SQUEEZEの大量保有報告書を提出している投資家を保有比率の大きい順に並べると、筆頭株主は舘林 真一で34.41%、次が株式会社エスコンの14.77%、第一リアルター株式会社の12.28%、ヒューリック株式会社の6.97%と続きます。本間氏の8.05%はこれらに次ぐ位置づけです。エスコンの14.77%と本間氏の8.05%の差は約6.7ポイントで、現時点の売却で両者の距離が縮まることになります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/28)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
SQUEEZE(558A)の他の記事
本間 真彦とはどんな投資家?
本間 真彦は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

