
トヨタ紡織(3116)、株式会社豊田自動織機が保有比率13.91%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 532.3億円(概算)
- 保有比率
- 13.91%(前回 27.31%)
- 前回比
- −13.4pt
- 取引企業
- 株式会社豊田自動織機
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有政策投資(取引関係の維持・発展) 政策投資
- 報告義務発生日
- 2026/03/30(提出まで51日)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/05/20)
- 2,224円
- 1ヶ月後(2026/06/18)
- -0.5%2,213円
- 3ヶ月後(2026/08/19)
- -1.2%2,196円
- 直近(2026/09/04)
- +3.0%2,291円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/05/20、株式会社豊田自動織機がトヨタ紡織(3116)の 保有比率を27.31%から13.91%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
トヨタ紡織(3116)について、株式会社豊田自動織機が同社株式の13.91%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。豊田自動織機はトヨタグループの機械メーカーです。トヨタ紡織は自動車用シート、内装部品、フィルター等を製造・販売する自動車部品メーカーで、同社の株式時価総額における13.91%は相応の規模を持つ保有です。
グループ内での複数の重要銘柄を保有する豊田自動織機
豊田自動織機は同時点で5%以上の保有比率を持つ銘柄が6社に上ります。保有比率の高い順に見ると、豊田通商(8015、卸売業、11.12%)、愛知製鋼(5482、鉄鋼、8.43%)、トヨタ自動車(7203、輸送用機器、7.55%)、デンソー(6902、輸送用機器、6.35%)です。グループ内の輸送用機器関連企業への保有が集中する傾向が見られ、トヨタ紡織はこの構図に新たに加わった形になります。前回開示時の保有比率は27.31%で、今回の13.91%まで13.4ポイント下がりました。
トヨタ自動車と比べて小さい保有規模
トヨタ紡織の大株主構成を見ると、トヨタ自動車が30.87%を保有する筆頭株主です。豊田自動織機の13.91%はこれより大幅に小さく、同社の株式を大量に保有する立場ではありません。グループ内の複数社が資本関係を持つ中で、豊田自動織機はトヨタ自動車に次ぐ位置ではなく、より小さな出資者の一つとしての性格を持っています。
52週レンジの下部に位置する株価水準
2026年5月20日時点の株価は2,224円で、52週レンジ内では27%の位置にあります。これは過去1年の値動きの中で比較的安値に近い水準を示しています。一方、PER(株価収益率)は13.9倍、PBR(株価純資産倍率)は0.89倍という指標が記録されました。PBRが1倍を下回る状況は、帳簿価額に対して市場が低い評価をしていることを意味します。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/05/20)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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