
ニレコ(6863)、中山 史裕が6.91%を新規保有|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 16.6億円(概算)
- 保有比率
- 6.91%
- 前回比
- +6.91pt
- 取引企業
- 中山 史裕
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有株式会社ニレコと取引関係のある企業が株式会社ニレコ株式取得により相互間の親睦関係増進に寄与する。
- 平均取得単価(開示ベース)
- 999円(1,523,800株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/25)
- 1,145円
- 直近(2026/10/02)
- -7.1%1,064円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2026/09/25、中山 史裕がニレコ(6863)の 保有比率を6.91%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ニレコ(6863)の株式6.91%を保有する大株主として、中山 史裕が大量保有報告書を提出しました。光応用・画像解析技術を基盤とした計測・検査・制御機器メーカーであるニレコは、耳端位置制御装置や半導体検査装置用レーザ光源装置など、鉄鋼から食品・印刷業界まで幅広い産業向けに製品を供給しています。今回の保有比率6.91%は、発行済株式約2,205万株のうち約152万株を占める規模です。
前回の開示から400日以上経過しており、実質的には新規の保有開始、または大幅な保有再開とみられます。このたびの取得によって、中山 史裕が同社の大株主ポジションを築いたことになります。

親睦関係増進を目的とした株式取得
報告書の保有目的欄には、「株式会社ニレコと取引関係のある企業が株式会社ニレコ株式取得により相互間の親睦関係増進に寄与する」と記載されています。これは純投資ではなく、既存の取引関係をもとにした関係強化を目的とした保有であることを示しています。
取得資金は合計15.2億円で、推定取得金額16.6億円とほぼ一致しており、外部の借入や融資に頼らない自己資金による取得だったと考えられます。※推測:ニレコとの既存取引を深める戦略的な投資の可能性があります。
割安感が強い業績指標との対比
開示時点でのニレコの株価は1,120円でした。PER(株価収益率)は5.7倍と、日本株全体の平均に比べて低い水準です。PBR(株価純資産倍率)は0.47倍で、1倍を大きく下回っており、簿価ベースでの割安感が強い状態にあります。
52週レンジ内での位置は12%にとどまっており、この約1年間の値動きの中では安値圏に近い水準からの取得だったことがわかります。こうした指標は、取得時点での株価が相対的に低い基盤から始まっていたことを示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/25)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
中山 史裕とはどんな投資家?
中山 史裕は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

