
ニレコ(6863)、若菜 秀之が保有比率0%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 15億円(概算)
- 前回比
- −6.22pt
- 取引企業
- 若菜 秀之
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/25)
- 1,145円
- 直近(2026/10/02)
- -7.1%1,064円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
ニレコ(6863)の株主構成に変動が生じました。光応用・画像解析技術を基盤とした計測・検査・制御機器メーカーである同社について、若菜秀之の保有比率が0%に引き下げられたことが大量保有報告書で明らかになりました。2026年9月15日を報告義務発生日とする変更報告書の開示日は9月25日です。
保有比率の段階的な引き下げと売却規模
若菜秀之の保有比率は6.22ポイント減少し、今回ゼロとなりました。開示日時点の株価1,120円を基に計算すると、推定売却金額は15.0億円に達しています。これまでのポジション構築から今回の完全売却に至るまで、段階的に保有比率を調整してきた過程が示されています。
株主構成での位置づけの変化
若菜秀之の売却によって、ニレコの大量保有報告書を提出している個人投資家のうち、保有比率が最高の者は中山史裕(6.91%)となりました。同氏は引き続きニレコの主要な個人株主として位置づけられています。若菜秀之が保有していた6.22ポイント分は、現在の大株主グループから外れることになりました。

取引関係に基づく保有から完全退出へ
保有目的として報告書に記載された内容は、「株式会社ニレコと取引関係のある企業が株式会社ニレコ株式の取得により相互間の親睦関係増進に寄与する」という主旨です。※推測: この政策保有的な位置づけが、今回の完全売却につながった背景には、取引関係の再編成または経営方針の変化がある可能性があります。
売却時点の株価水準と市場環境
売却が実行された時点でのニレコの株価は1,120円でした。同社のPER(株価収益率)は5.7倍、PBR(株価純資産倍率)は0.47倍と、いずれも市場平均との比較で低い水準にあります。52週レンジ内での位置が12%(0%が安値、100%が高値)という数字は、この売却が過去1年の値動きの下値圏で実行されたことを示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/25)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
若菜 秀之とはどんな投資家?
若菜 秀之は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

