さいか屋(8254)、Evo Fundが12.58%を新規保有|大量保有報告書

さいか屋(8254)、Evo Fundが12.58%を新規保有|大量保有報告書

銘柄
さいか屋8254
取引日
金額規模
3.1億円(概算)
保有比率
12.58%
前回比
+12.58pt
取引企業
Evo Fund
保有目的(開示原文より)
純投資
純投資であり、状況に応じて、提出者は発行者の経営陣に対して経営の助言を行う場合がある。 純投資(投資一任契約に基づく運用を目的としている。)
平均取得単価(開示ベース)
01,186,000株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ免責

開示後の株価推移

基準終値(2026/03/03
374
1ヶ月後2026/04/02
-26.2%276
3ヶ月後2026/06/05
-8.8%341
直近2026/09/04
-35.0%243

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された10件の開示(2026/03/032026/06/10)の保有比率です。

Evo Fundによるさいか屋の保有比率の推移12.58%3.23%2026/03/032026/06/10

この開示で何が起きた?

2026/03/03Evo Fundさいか屋8254)の 保有比率を12.58%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

さいか屋(8254)について、Evo Fundが同社株式の12.58%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。エボリューション・ジャパン系のイベントドリブン型投資ファンドによる取得です。さいか屋は百貨店を中心とした小売業を営む企業で、12.58%という保有比率は同社の時価総額の一角を占める大株主地位にあります。直近400日以内に同一提出者による開示が確認できないため、今回は実質的な新規保有もしくは大幅な保有再開とみられます。

他の大手株主と比べた位置づけ

さいか屋の株主構成を見ると、株式会社AFC-HDアムスライフサイエンスが51.45%で筆頭株主です。Evo Fundの12.58%は、野村證券の4.45%を大きく上回り、筆頭株主に次ぐ第二段階の大株主として機能しています。京浜急行電鉄も関連の開示があるものの保有比率は0%となっており、Evo Fundの存在感が明確です。

イベントドリブン型ファンドが抱える多様なポジション

Evo Fundは31銘柄で5%以上の大量保有を保有しています。上位を見ると株式会社オルトプラス(情報・通信業)48.58%、株式会社ジェイホールディングス(卸売業)48.19%、株式会社ANAPホールディングス(小売業)46.41%といった具合に、業種横断的かつ高い保有比率での積極的な投資姿勢が目立ちます。さいか屋への12.58%の保有は、このファンドの投資ポートフォリオの中では相対的に低めの比率ですが、小売業セクターではANAPホールディングスに次ぐ規模となっています。

株価指標が示す現在地

開示日時点のさいか屋の株価は374円で、52週レンジ内での位置は3%(0%が52週安値、100%が52週高値)となっており、過去1年間での最安値圏に近い水準での取得です。PERは16.8倍、PBRは36.70倍と記録されています。PBRの高さは、帳簿価額に対する株価の倍率が相当程度上回っていることを示しています。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/03/03

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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Evo Fundとはどんな投資家?

Evo Fundは「アクティビスト」に分類される投資家です。経営への関与や株主提案を目的とするファンド。

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