
エコミック(3802)、キャリアバンク株式会社が保有比率2.57%に引き下げ|大量保有報告書
- 取引日
- 金額規模
- 5.1億円(概算)
- 保有比率
- 8.1%(前回 40.48%)
- 前回比
- −32.38pt
- 取引企業
- キャリアバンク株式会社
- 保有目的(開示原文より)
- 安定株主長期保有するため。 発行会社の創業者であり、長期安定保有のため。(2025年10月16日に逝去したため、現在相続手続き中。)
- 平均取得単価(開示ベース)
- 413.9円(380,000株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/02/04)
- 458円
- 1ヶ月後(2026/03/09)
- +2.1%468円
- 3ヶ月後(2026/05/13)
- +3.0%472円
- 直近(2026/09/04)
- +9.7%503円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された5件の開示(2025/12/10〜2026/03/13)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/02/04、キャリアバンク株式会社がエコミック(3802)の 保有比率を40.48%から8.1%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
エコミック(3802)について、キャリアバンク株式会社が保有比率を2.57%まで引き下げたことが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。キャリアバンクは人材紹介・派遣事業などを手がける国内の人材サービス企業です。エコミックは札幌市に本社を置く給与業務アウトソーシング企業で、給与計算代行が売上の約6割を占める主力事業です。2.57%の保有は開示日時点の株価458円で推定5.1億円規模であり、同社の株式市場での重要な保有者でした。
3ヶ月足らずで34ポイントを売却
キャリアバンクの大量保有報告書は今回を含めて3回の開示記録があります。昨年12月10日の初回開示時には34.96%を保有していました。それが今回2.57%まで低下したことで、この間に32.39ポイントもの保有比率が減少したことになります。わずか3ヶ月の期間で、かつて筆頭株主級の地位から一般的な大株主水準へと大きくポジションを縮小させています。推定売却金額の5.1億円は、この劇的な保有比率低下を金額ベースで示す規模です。
エコミックの株価指標が示す現局面
開示日時点でエコミックのPERは-16.5倍と、マイナス値を示しています。これは直近期間の利益がマイナス(赤字)であることを反映した数字です。一方、PBR(株価純資産倍率)は1.19倍で、帳簿上の資産価値をやや上回る株価水準にあります。52週間の値動きの中では、現在の株価が35%のポジション(0%が安値、100%が高値)に位置しており、過去1年間の値幅で見ると中盤よりやや下寄りの水準での推移です。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/02/04)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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