
ビジネスコーチ(9562)、株式会社日本経済新聞社が33.38%を新規保有|大量保有報告書
- 銘柄
- ビジネスコーチ(9562)
- 取引日
- 金額規模
- 11.8億円(概算)
- 保有比率
- 33.38%
- 前回比
- +33.38pt
- 取引企業
- 株式会社日本経済新聞社
- 保有目的(開示原文より)
- 政策保有発行会社との資本業務提携に基づく株式の保有
- 平均取得単価(開示ベース)
- 1,195.6円(566,400株)
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2025/12/01)
- 833円
- 1ヶ月後(2025/12/30)
- +2.3%852円
- 3ヶ月後(2026/03/06)
- -9.5%754円
- 直近(2026/09/04)
- -21.9%650円
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この開示で何が起きた?
2025/12/01、株式会社日本経済新聞社がビジネスコーチ(9562)の 保有比率を33.38%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。
ビジネスコーチ(9562)について、株式会社日本経済新聞社が同社株式の33.38%を保有していることが大量保有報告書(EDINET)で分かりました。日本経済新聞を発行・出版する大手メディア企業による取得です。ビジネスコーチはサービス業に属する企業で、今回の保有比率は同社株式の3分の1以上を占める主導的な大株主ポジションに相当します。直近400日以内に同一提出者による当銘柄の開示が確認できず、今回が実質的な新規保有または大幅な保有再開とみられています。
他の投資家との株主構成での立場
ビジネスコーチの既知の大量保有者と比較すると、日本経済新聞社の33.38%という保有比率は圧倒的です。現在判明している他の大株主は橋場剛が6.3%、細川馨が2.12%にとどまります。日本経済新聞社による保有は橋場剛の5倍以上であり、同社は筆頭株主級の地位を占めています。個別投資家や少数株主の保有を合わせた場合でも、3分の1を超える議決権の集中は企業の経営判断に大きな影響力を持つ水準です。
日本経済新聞社の投資ポートフォリオ構成
同時点で日本経済新聞社が5%以上を保有している他の銘柄を見ると、note株式会社(5243、情報・通信業)を3.97%保有しています。また情報・通信業やサービス業など複数業種への投資を並行して行っており、特定業種への偏った集中は見られません。ビジネスコーチへの33.38%という突出した保有比率は、同社の投資ポートフォリオの中でも異例の大型案件となっています。メディア企業としての事業基盤を持つ投資主体による、特定企業への戦略的な大型投資という性質が浮かび上がります。
推定取得金額が示す投資規模
今回の取得に伴う推定取得金額は11.8億円です。ビジネスコーチの発行済株式数と株価からの概算ですが、この規模は日本経済新聞社にとって相当規模の資本投下を意味しています。一度の取得で同社株式の3分の1を超える水準の保有を実現した投資判断は、当該企業に対する相応の経営関与意思を示唆するものと考えられます。
情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2025/12/01)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
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