akippa(627A)、金谷 元気が17.88%を新規保有|大量保有報告書

akippa(627A)、金谷 元気が17.88%を新規保有|大量保有報告書

取引日
金額規模
15億円(概算)
保有比率
17.88%
前回比
+17.88pt
取引企業
金谷 元気
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の創業者であり、安定株主として長期保有するためであります。
重要提案行為等(開示原文より)
該当事項はありません。
平均取得単価(開示ベース)
14,693.7円(1,143,703株)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

この開示で何が起きた?

2026/09/24、金谷 元気がakippa(627A)の 保有比率を17.88%と引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

akippaの創業者である金谷 元気が、同社株式の17.88%を保有していることが大量保有報告書で明らかになりました。akippaは駐車場マーケットプレイス「アキッパ」を運営し、個人宅や月極駐車場などの空きスペースとユーザーをマッチングする企業です。開示日時点の株価1,337円に対し、保有株式は時価で約15.3億円規模となり、発行済株式数の約18%を占める筆頭株主です。

創業者としての長期保有方針

報告書の保有目的欄に「発行会社の創業者であり、安定株主として長期保有するため」と明記されています。この記載は、経営陣が会社の支配株主として経営基盤を安定させるための保有であることを示しています。自己資金168.1億円を投じた取得資金も、外部からの借入ではなく自己資金のみとなっており、創業者による自発的で計画的な保有意図が読み取れます。

駐車場シェアリング事業の高収益性

akippaの事業モデルは「アセットライト型」と呼ばれ、自社で駐車場施設を保有せず仲介に特化することで収益性を確保しています。マッチングプラットフォームから得られるテイクレート(手数料率)が53.7%に達する高さが特徴です。駐車場売上全体の約34%がイベントやスポーツ観戦といった一時的な需要から生まれており、日本国内の多様な利用シーンに対応できるビジネス基盤を持っています。

株主構成での唯一の大株主

大量保有報告書の対象となっている他の株主は日本駐車場開発株式会社で、保有比率は8.4%です。金谷 元気の17.88%に対して2倍以上の差があり、akippaの株主構成においては圧倒的な大株主として位置づけられます。創業者による17.88%の保有は、会社の経営方針決定における強い影響力を保持する体制を示しています。

akippaに大量保有報告書を出している投資家の保有比率比較
akippaに大量保有報告書を出している投資家の保有比率(今回の金谷 元気を強調)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/24)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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金谷 元気とはどんな投資家?

金谷 元気は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。