
テクノマセマティカル(3787)、秋元 利規が保有比率を0%に訂正|訂正報告書
- 取引日
- 金額規模
- 訂正
- 保有比率
- 0%(前回 8.87%)
- 前回比
- −8.87pt
- 取引企業
- 秋元 利規
- 保有目的(開示原文より)
- 純投資
※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)
開示後の株価推移
- 基準終値(2026/09/24)
- 677円
- 直近(2026/09/30)
- +0.4%680円
- 1ヶ月後
- 開示から21営業日後に表示
- 3ヶ月後
- 開示から63営業日後に表示
開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。
この投資家の保有比率の推移
EDINETに提出された3件の開示(2026/09/17〜2026/09/24)の保有比率です。
この開示で何が起きた?
2026/09/24、秋元 利規がテクノマセマティカル(3787)の 保有比率を8.87%から0%へ引き下げました(EDINET大量保有報告書)。
テクノマセマティカル(3787)について、秋元 利規がこれまで届け出ていた保有比率8.87%を0%に訂正する報告書を提出しました。同社は数学的手法を応用した独自アルゴリズム「DMNA」により、画像圧縮などのソフトウェアIPやハードウェアIPを開発する情報・通信業の企業です。訂正前の8.87%の保有は、9月24日時点の株価676円に基づくと相応の規模を占める保有でしたが、今回の訂正により全株式が0%となりました。
9月中旬から続いた保有状況の転換
秋元 利規によるテクノマセマティカル株の保有開示は、9月17日の初回報告で既に0%が届け出られていました。その後9月16日を義務発生日とする報告で8.87%の保有を届け出たものの、今回の訂正報告でこれを0%へ修正した形です。3回にわたる開示の過程では、計約2.3億円を自己資金で取得資金として報告されており、純投資を目的とした保有として位置づけられていました。わずか1週間足らずの短期間の中で、保有状況の報告内容が大きく変わった経過になっています。

開示時点の株価水準と企業指標
9月24日時点での株価は676円。PER(株価収益率)は20.4倍、PBR(株価純資産倍率)は0.97倍となっており、PBRが1倍を下回る水準でした。52週レンジ内での位置づけは88%で、この1年間での値動きの中では高値に近い水準での取引となっていました。PERが20倍超である一方で、PBRが1倍未満という組み合わせは、利益面では相応の評価を受けながらも、純資産ベースではやや割安とも読み取れる指標構成です。
DMNA技術の市場展開と今後
テクノマセマティカルは2000年6月の設立から、低消費電力と高画質の両立を特徴とするソリューション開発を進めており、携帯電話やデジタル家電を主な対象としてきました。画像圧縮技術への需要は、デバイスの進化に伴い変動する領域です。※推測: 保有比率の訂正は、技術市場や事業評価に対する見方の変化を反映している可能性があります。訂正内容自体から直接的な経営への働きかけは読み取れませんが、今回の修正がどのような背景によるものなのか、その後の開示動向が市場関係者の関心を集める可能性があります。

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/09/24)
金額は発行済株式数と株価からの概算です。
秋元 利規とはどんな投資家?
秋元 利規は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。

