AIAIグループ(6557)、貞松 成が保有比率28.71%に引き上げ|大量保有報告書

AIAIグループ(6557)、貞松 成が保有比率28.71%に引き上げ|大量保有報告書

取引日
金額規模
0.7億円(概算)
保有比率
28.71%(前回 27.3%)
前回比
+1.41pt
取引企業
貞松 成
保有目的(開示原文より)
安定株主
発行会社の創業者及び代表取締役であり、経営の安定化を図るために保有しております。 対象会社は、発行会社の創業者及び代表取締役社長の資産管理会社であり、発行会社の経営の安定化を図るために保有しております。
平均取得単価(開示ベース)
251.6円(1,964,182株)
借入比率
18.5%(取得資金4.9億円のうち借入)

※ 取引日はEDINETの開示日です(実際の売買とのずれ・免責)

開示後の株価推移

基準終値(2026/08/07)
758円
1ヶ月後(2026/09/08)
-0.7%753円
直近(2026/10/01)
-9.2%688円
3ヶ月後
開示から63営業日後に表示

開示日(開示日が休場の場合は直後の営業日)の終値を基準にした騰落率です。1ヶ月後=21営業日後・3ヶ月後=63営業日後。終値ベースの参考値であり、将来の値動きを示すものではありません。

この投資家の保有比率の推移

EDINETに提出された3件の開示(2026/08/07〜2026/08/12)の保有比率です。

貞松 成によるAIAIグループの保有比率の推移28.71%28.71%2026/08/072026/08/12

この開示で何が起きた?

2026/08/07、貞松 成がAIAIグループ(6557)の 保有比率を27.3%から28.71%へ引き上げました(EDINET大量保有報告書)。

AIAIグループ(6557)について、貞松成氏が保有比率を28.71%へ引き上げたことが変更報告書(EDINET)で分かりました。前回開示時の17.82%から1.41ポイントの増加で、推定取得金額は0.7億円です。個人の届出者による、2割に迫る持ち分への買い増しになります。

17.82%から28.71%へ

変更報告書の提出義務は保有比率が1%以上動いたときに生じます。今回の1.41ポイントはその最小限を少し超える変化幅で、まとまった株数を一度に動かしたというより、買い増しの途中経過にあたる届出でした。28.71%という水準は、株主総会の特別決議に影響しうる3分の1にはまだ距離がありますが、単独では大きな持ち分です。

0.7億円で1.41ポイント、時価総額は47億円規模

今回の増加幅1.41ポイントに対して推定取得金額が0.7億円であることから逆算すると、株式全体の時価はおよそ47億円規模になります。同じ計算では、28.71%の持ち分は9億円前後に相当します。時価総額が50億円に満たない銘柄では、1億円に満たない買いでも保有比率が1ポイント以上動きます。推定金額は発行済株式数と開示日の株価から概算した数字であり、実際の取得価格ではありません。

同じ提出者による届出が短期間に重なっている

この提出者はこの前後にも、17.7%への引き下げや28.71%への訂正報告書を提出しています。同じ銘柄・同じ提出者の届出が短い期間に複数並ぶため、1件だけを見て持ち分の推移を判断すると実態を取り違えることになります。訂正報告書は記載を直すための書類で、株式の売買を伴う届出ではありません。

障がい児支援の事業を手がける企業

AIAIグループは児童発達支援や放課後等デイサービスなど、障がい児支援の事業を展開しています。開示日時点の株価は731円でした。

この銘柄で大量保有報告書を出している他の投資家は確認できません。5%以上を持つ届出者が貞松氏だけという構成で、機関投資家の名前は並んでいません。28.71%という比率は、報告義務のある株主のなかで唯一の存在ということになります。

時価総額が50億円に満たない銘柄では、市場で日常的に売買される株式も限られます。2割近い持ち分が固定されている状態であれば、その傾向はさらに強まります。

AIAIグループ(6557)株価推移(直近3ヶ月)

情報源: 金融庁EDINETの大量保有報告書等(提出日: 2026/08/07)

金額は発行済株式数と株価からの概算です。

#EDINET
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貞松 成とはどんな投資家?

貞松 成は「個人」に分類される投資家です。役員・大株主など個人名義での保有。